B級グルメ

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B級グルメ(-きゅう-)とは、平均的な食品カテゴリである。


概要[編集]

元々この言葉が生まれたのはバブル期であり、よく言う「みうらじゅんが命名した」というのは誤りである。

飲食店を英文字で格付けし「高級とは言えない、並み程度の飲食店」という意味だったが、近年では「町おこしメニュー」という意味のB級ご当地グルメの略として用いられる事もある。こちらは消費者の都合とは関係ない。詳しくは下記。

なお、文春文庫「B級グルメの冒険」では更に(バブル時代における)貧乏臭いメニュー「C級グルメ」というものも記されている。ただ、あくまで飽食好景気時代の貧乏飯なので今読み返すとアマリ君は結構贅沢に生きているように思える。

基準[編集]

まずは安い事。そして「そこそこの味」であることが大きい。一食に何千円もかければそれは美味いだろうが、そんなものを毎日続けられるような大富豪はB級グルメなんぞに興味を示さないだろう。

歴史を遡れば明石焼き讃岐うどんも発祥当時はB級グルメである。B級も食べ継がれれば文化として認められるのだ。そういう一般人が普通に食えるものこそB級グルメであり、そうでない場合はカテゴリから除外される。

そこいらの町食堂や地元スーパーマーケットなどで普通に提供される、地元民しか食わないようなマイナーメニューを示すことも多い。最近はメディアが取り上げてプチブームになりがちだが、一昔前は「ゼリーフライ」「塩スルメ天ぷら」などは地元民以外は名前しか知らないような食べ物だったのだ。


「ご当地B級グルメ」について[編集]

多くは値段で決まるイメージだが、飲食店側からは「大量に作りおき出来る」「パート等素人でも味を変えずに作れる」「材料費が安い」という基準で「ご当地B級グルメ」と呼ぶ事が多い。故にやたら焼きそばカレーライスが多いのである。表向きは「地元食材しか使わない」等と言うが、ご当地B級グルメ提供店のゴミの中にカナダ産大豆の空き袋が大量に入っているなど日常茶飯事である。

決して「地元の人が普段食べている美味しいもの」ではない。例えば佐渡市民は、鮮度の良いブリが手に入ればブリカツ丼になどせず刺身で食うのである。[要出典] にも関わらず安易な町おこしメニューとして濫立し、ゆるキャラと同様に社会問題になりつつある。

関連項目[編集]

  • B級映画 - 映画界における、似たようなもの。
  • ねこまんま - これはD級グルメくらい。
  • しもつかれ - Z級グルメ。
  • ゆるキャラ - 「適当でいい加減な、設定ゆるゆるキャラクター」の略。粗製乱造され地方の価値を落としがち。
  • B-1グランプリ - B級グルメグランプリではありません。地元ブランドのはずだったのに。