B-2スピリット

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「B-2 (航空機)」の項目を執筆しています。

B-2スピリットとは、見えざる神の翼を持つ爆撃用兵器である。

開発経緯[編集]

この機体はと同額で取引されるほどに高価であり、金満大国アメリカをもってしても21機しか作成出来なかった幻の機体である。

そもそもは東西冷戦下に「ソビエトのレーダーを100%突破し、軍事施設に単独で核攻撃を行える戦闘兵器」として企画されたのが始まりである。

常識的に考えて絶対に無理な注文だったが、ノースロップグラマン社はなんとしてもこれに応えて会社を飛躍させようと躍起になっていた。「どんなレーダーもすり抜けるステルス性」「小型核ミサイルを運搬できる移送力」という難題を解決する術はないものかと日夜頭を捻って考えに考えを尽くしていた。

そんなある日、息抜きに日本のアニメを見ていたスタッフが驚くべきものを見つけた。「あらゆる電子機器を無効化する粒子」「ミサイルよりも大型の機動兵器」が当然のように出てくるアニメ作品、機動戦士ガンダムである。レーダーはすり抜けるより無効化すればいい、ミサイルは大型兵器に持たせればいい。それはまさにコペルニクス的転回であった。

だがスタッフはさらなる壁にぶつかることとなる。まずミノフスキー粒子が存在しないのである。そして大型兵器は目立って仕方がない。全面戦争をさけつつソビエトを壊滅させなければならないのに、そんなものを作っても役にはたたない。挫折の中、一人のスタッフが声を上げた。

「発想の転換です、いっそ人間サイズまで小型化すれば見つからないかもしれない。核は相手がいくらでも持っている、核施設を通常兵器で爆破すれば核攻撃と同等のダメージを与えられるはずだ」

…それはまさにコペルニクス的転回であった。180°回ったものが再び180°回ったら同じ場所に戻ってくるように思えるかも知れないが、首を180+180=360°回したらどうなるか。少なくとも人間ではなくなる。これはそのレベルでの発想転換であった。

かくして「人型ステルス爆撃機B-2スピリット」は産声を上げたのである。

機体解説[編集]

中間携帯のスピリット。右はステルス戦略爆撃スキルに関する解説

ステルス性という点ではF-117にならう形となっているが、F-117が直線的な多角形によって構成された機体デザインだったのに対して、B-2は曲線的なシルエットを持つ女性型爆撃機となっている。

これは乱反射の低減を主目的にし機体に凹凸や鋭角を作らないことを根幹として、粘土を使った模型による実験により開発されたステルス技術を用いたことによるものであると共に「どうせ女性型にするならナイスバデーにしようぜ」という思い付きがたまたまステルス理論と合致したものである。

またレーダー波対策として使われている黒い衣装にはレーダー波を吸収するハニカム構造が採用されている。更に皮膚表面を環境変化などから保護するために表面には無数の小さな孔があけられており、本体内で発生した水蒸気などを外部へ逃して蒸れを防ぐ設計になっている。

武装の選択性は極めて高く、抱えられる規模の武装ならばどのようなものであっても使用可能。企画段階では爆撃用兵装のみだったが、水平飛行からの接近射撃も可能である。

飛行時は背中から翼を出して変形し、水平尾翼および垂直尾翼がない全翼機として運用される。また短時間ならば中間形態での運用も可能。その場合は背中に翼を生やした姿になる。最高速度は1,000km/h、巡航速度は800km/h。機体サイズの都合からF-117には及ばないが、小型ステルス飛翔体がこの速度で接近した場合ソビエトのレーダーで捉えることは不可能である。

ただしこの高性能により上記のように機体価格が異常に高騰。1体あたり日本円にして約2,000億円という恐ろしい値段となっている。ちなみに艦隊これくしょんではなく海上自衛隊所有のイージス艦あたご」が1隻あたり約1,453億円である。…意外と買えるんじゃない?と思うかもしれないが、船と比べてもまだ高いというのは明らかに異常である。その上ステルス性を保つための整備やお肌の手入れコストなども毎日毎日発生することを考えると、こんなものを量産したら紀伊国屋文左衛門だって破産すること請け合いである。

運用経歴[編集]

こんな恥かしいものを作ったことを隠すため秘匿性保持のため常時ホワイトマン空軍基地の特設ホテルにのみ駐留しており、当初はほかの基地に展開することは無かった。

アフガニスタンへ行った際などもホワイトマン空軍基地から離陸し、空中給油を繰り返して他所へは着地せず爆撃を行った。その後B-2用の簡易宿泊所が開発され、それを設置した基地にお泊りすることが可能となり、2003年イラク戦争ではディエゴガルシア島からの爆撃を行った。グアム島にも時折遊びに行くことがあるらしい。

設計開始時と異なり、担当ミッションは核攻撃ではなく通常爆弾(誘導爆弾)の投下が主任務である。当たり前だが、核攻撃なんかすれば間違いなく核報復からの全面核戦争になるからである。

最近では 2013年3月にB-2姉妹がホワイトマン空軍基地から黄海に飛来、デモ飛行をして北朝鮮を抑止した。が、その後運用されるか否かは今だ霧の中である…。


関連項目[編集]