イングリッシュ・エレクトリック ライトニング

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

BACライトニング から転送)

イングリッシュ・エレクトリック ライトニング(English Electric Lightning、BACライトニング)は、大英帝国において開発された、英国紳士による英国紳士英国紳士のための戦闘機である。

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目次

[編集] 概要

当機は大英帝国が単独で開発した最後の戦闘機である。その理由が相当に複雑であるので、以下順を追って説明する。

[編集] 開発までの流れ

世界で最も古い歴史を誇る我が大英帝国空軍は第二次世界大戦において勝利を収める事となった。大英帝国万歳!!

そしてその栄光は航空機によってもたらされたものである事は明白であった。今後も神聖なるティータイムの時間を邪魔されぬ為に、新型航空機の開発を行う事は極めて重要であると認識されるようになったのである。

以上のような情勢にあって、イングリッシュ・エレクトリック社においてはマッハ2を超えて飛行できる実験機の構想(というのは表向きの名目で、自分好みの飛行機を作ってハァハァしたいだけである)が存在した。これを知った大英帝国空軍は自分たちもハァハァしたいが為に、この計画を新型航空機の開発計画としてでっちあげる推し進める事を決定したのである。

[編集] 基本構想と設計

[編集] からだ

イングリッシュ・エレクトリック社の設計陣は足が速くて小柄でスリムなおにゃのこ飛行機が好みであった。そこで俊足を得るためエンジンは双発とすることが望まれたが、そのままでは前投影面積が大きくなってしまい、大柄になってしまう。イングリッシュ・エレクトリック社の設計陣はそれがお好みではなかったので頭を捻り、双発のエンジンを縦に積み、前後にずらして装備するという設計とした。これによって前投影面積は単発機の1.5倍に抑える事に成功したのである。この設計には飛行中にぽんぽが痛くなっても安定して飛行できるという利点もあった。大英帝国万歳!! どうして他の連中は思いつかなかったんだ?

足を速くする為にはおてて主翼を後ろに反らせる事も有効だったので、設計陣はこれでもかといわんばかりに反らせる事とした。でもそのまま後ろに反らせたのでは可愛げが無いので、体の向きを変える時には手をひねるのではなく、手首を曲げて体の向きを変えるようにした。

[編集] アクセサリー

戦闘機である以上武装を施さねばならない。そこでとりあえず機関銃は搭載する事としたが、もっと強力なミサイルの搭載が求められた。しかし設計陣は「重たいミサイルをたくさん持たせたらウチの子が疲れてしまう!」と主張したため、とりあえず当時大英帝国が実用化していたミサイルを2発搭載することとなった。このミサイルの名前は「レッド・トップ」と言うのだが、これはもちろん女性の象徴である突起物の隠喩である。考えてみれば突起物が4つとか6つもあったら、それはとか山羊とかであり設計陣や空軍がハァハァするのに相当の鍛錬を要したであろうから、2発搭載というのは妥当な判断と言える。

レッド・トップが間に合わなかった場合には「ファイヤーストリーク」というミサイルも搭載することとされたが、これは当然の事ながら開発者によこしまな考えがあったためこのような名前が付いたのである。

武装を有効に使うためのレーダーは機体の構造上、あまり大型のものは搭載できなかった。これは近眼ということだから当然メガネ着用となり、メガネっ娘という属性を獲得する事となった。

[編集] 空軍がしかられる

ここまで設計は順調に進んでいたのであるが、しかしここで空軍にとって思いもよらない事態が発生した。大英帝国の政府が空軍の企みを嗅ぎ付けて、「税金を使ってハァハァしようとは何事か!」とカンカンになっていたのである。そして「今後は戦闘機の開発は許さん! ミサイルで我慢しとけ!」と一方的に決定してしまったのである。このため大英帝国はその後独自の戦闘機を生み出す事が出来なくなってしまった。この事で空軍と設計陣は「我が大英帝国を体現するような機体にしようではないか!」と改めて意気込みを新たにしたとも言われている。

[編集] 妊娠、そして入院

そんなこんながあって最初の子が完成し、はじめてのおつかい初飛行が行われた。そこで目論見通り俊足なのは確認できたのだが、ひとつ困った事が判明した。航続時間の短さである。大英帝国空軍の戦闘機は伝統的に虚弱体質ですぐにあんよが疲れて飛べなくなっていたが、この子はそれに輪を掛けて虚弱体質だったのである。空軍関係者の「30分程度しか飛んでいられないのはハァハァするけど戦闘機として開発してるし、それはさすがにマズイだろ」との声があったとも噂されるが(要出典)、とにかくもうちょっと長く飛んでいられるようにすることになったのである。

スリムにするために設計が余裕の無いものだった事もあり携行するお弁当の増加は困難と思われたが、とにかく「夜を徹した作業」が行われ、その結果この子は妊娠する事と引き換えに航続時間の延長を成し遂げたのである。

晴れて制式採用となり「ライトニング」という名前も貰ったのであるが、空軍で働いているうちに「もっと長時間飛べるようにならないか」などという声がでるようになった。植民地とかくまさんたちの戦闘機と遊ぶために、更なるお弁当の増量が求められたのである。しかし身重となったライトニングの体は限界を迎えており、更に重たいお弁当箱を両のおてて主翼下にぶら下げて飛ぶ事は出来そうに無かった。そこで実家設計陣は悩みに悩んだ挙句、「入院して、お弁当箱の代わりに主翼の上に点滴袋を載せて治療を受けながら飛ぶ」という解決策を生み出した。なおこの点滴袋は緊急時には高速射出の後ロケットモーターに点火して、主にくまさんとこの戦闘機とかを追尾させる事で自衛手段として使用する事も可能であるが、点滴袋を切り離してしまうとあまり長くは飛んでられないので諸刃の剣である。

こうしてライトニングは世界でも稀な「俊足で小柄でメガネっ娘で妊娠して入院中」という、実に多くの属性を持つおにゃのこ戦闘機となったのである。さあ、皆でハァハァしようではないか! 大英帝国万歳!!(;´ Д `)ハァハァ

[編集] 他国での活動

かくも多くの苦難を乗り越えてきたライトニングであるが、その属性の多さから余程の趣味人でもなければお呼びがかからなかった。大英帝国以外での採用国は、サウジアラビア(王様の好みにドンピシャだった)とクウェート(採用担当者が篭絡された)、アスランのみである。サウジ・クウェートの2国は温暖な気候である事からライトニングの体調も良くなったようで、おてて主翼下に1発づつ爆弾を懸架できるようになっている。世界各国からやたらと多くの種類の戦闘機を買い付けた事で有名なアスランにおいては、脱走者の抹殺という不名誉な任務に甘んじている。

[編集] 実現しなかった嫁入り話

我らが栄光ある大英帝国海軍では双尾の狐に代わる次世代艦上戦闘機を欲していた。そこでライトニングに「是非とも我々の所にに来てくれないか?」という話が持ち上がった。しかし実家設計陣が調べると航空母艦の甲板上にはバナナがたくさん並んでいる事が判明した。そのため「ウチの可愛いライトニングがバナナの皮で滑ったら怪我をしてしまう!」と言う理由で海軍への嫁入り話は立ち消えとなった。

なお、海軍の次期艦上戦闘機はあろうことか植民地製の幽霊となった。そのたたり影響もあってか、数年後には通常型の航空母艦は大英帝国海軍から姿を消した。

[編集] 実戦

実戦経験は無い。身重の体をいたわると言う意味において良い事である。

[編集] 外部リンク