GA 芸術科アートデザインクラス
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
『GA 芸術科アートデザインクラス』(ジーエー げいじゅつかアートデザインクラス)とは、きゆづきさとこ作の4コマ漫画作品。NHK出版『きょうの料理テキスト』にて連載中。2009年に残念ながらTVアニメ化が決定した。漫画だけでこっそり楽しみたかった。でも結局最後までサッパリ流行らなかったので一安心。
目次 |
[編集] 概要
仲良しグループ「劇団ノダミキ」のメンバーである5人の少女は都内の調理師専門学校の生徒。彼女たちは芸術科Aクラス(通称:GA)と呼ばれる料理のデザインを学ぶクラスに在籍している。あるときはマフィアとマフィン対決をし、またあるときは前代未聞の闇鍋に挑戦する。そんな彼女たちのドタバタな日常を描いた作品。日々進化し続ける料理のデザインと、フードデザイナーを目指す少女たちの日常を普通とは一味違った視点から描く新感覚料理コメディ漫画。
[編集] 主な舞台
[編集] 彩井調理師専門学校
本作の中心である芸術科の他に、調理師科、パティシエ科、調理高度技術経営科などがある。中庭には養鶏場があり、一羽数千万で取引されると言われている地鶏が飼育されている。調理師科では実際に生きた鶏を締めて調理する授業も行われており、保護者からの心証はあまり良くないが、「殺したての新鮮な鶏が食べられるのは嬉しい」と生徒からは人気が高い。
- GA
- 前述のとおり、芸術科Aクラスの略称である。県内で唯一フードデザインについて学べるクラスであり、料理の基礎知識についての勉強から調理技術の習得、経営学に至るまで料理全般およびそれに関する授業を行う。また、GB(芸術科Bクラス)と呼ばれる他のクラスも存在し、こちらは食品サンプル制作についての技能習得を目的とするクラスとなっている。かつてはCクラスまで存在し、アイスクリームを高く積み上げる方法やワインのコルクを綺麗に抜く方法など、主に飲食関係のアルバイトで役に立つ豆知識に関する授業を行っていたが、あまりにも芸術とは関係ないものばかりであったため現在はなくなっている。
- 学生食堂
- 全ての卓上には醤油、ソース、塩、胡椒、ラー油、ひちみ(七味)が常備されており、食堂を利用する学生はこれらを心置きなく使用することができる。当然割り箸も使い放題、お茶も飲み放題。お茶に至っては食事中にいちいち席を立って汲みに行かなくてもいいように、あらかじめ卓まで持っていける急須が用意されている。普通の学生食堂ではここまで好待遇なものは珍しいため、調理師専門学校ならではの設備と言えるであろう。
- 自動販売機コーナー
- 炭酸飲料、スポーツドリンク、果汁100%ジュース、果汁10万とんで1%ジュース等、一通りの飲み物が揃っている。
[編集] 校外
- 駅内にある立ち食いそば屋
- 近所では美味しいと評判のそば屋さん。朝は出勤前のサラリーマンがそばを啜っている姿を見ることができる。時折、GAの生徒たちが月見うどんに関する実験のために立ち寄る姿が見受けられる。
- 野崎家
- 郊外に存在するナミコさんの実家。優秀な番犬を飼っており、異臭がすると激しく吠え立てて飼い主に危険を知らせる。
[編集] 登場人物
[編集] GA1年
- キサラギ (山口 如月)
- 一言で言うと地味。かのウィキペディアでも「平凡地味」と紹介される可哀想な娘。眼鏡っ娘でドジっ娘でがんばりやさん、と一通りの萌え属性は揃っているはずなのだがなぜか印象が薄い。月見うどんの卵は最後まで取っておくことから「蛇」の異名を持つ。好きなものは甘いものと素猫。鋭く尖った鉛筆を持たせてはいけない。眼鏡は今にも落ちそう。
- ナミコさん (野崎 奈三子)
- みんなのお母さん役。ツッコミ担当。主メンバー中で唯一巨乳にカテゴライズされる胸の大きさを誇っている。胸周り(または腹周り)がキツイせいか普段は制服のブレザーは着ていない。作中でトモカネに頭が固いと言われていることから、ウィキペディアンであると推測される。
- トモカネ (友兼)
- 「劇団ノダミキ」のメンバー中で唯一、下の名前が
決められて明かされていない。周りからは女性だと思われているが実は祖父の遺言により女装している男性。しかし行動の端々に男らしさが垣間見えるため、私服姿のときには第三者から男だと見破られることも多い。また、明らかに一般的な女子の平均以上と思われる腕力を発揮することが多々あり、うっかり背後に立った他メンバーを臨死体験ツアーに招待することも少なくない。 - ノダちゃん (野田 ミキ)
- 「劇団ノダミキ」のリーダー。常に助けを求めているように聞こえる某団の団長やなりたい自分が多すぎる人のように、曜日によって髪型を変える性癖を持つ。主メンバー中の誰よりもデザインの才能に溢れるとともに、その才能を無駄遣いすることに快感を覚えるタイプ。また、調味料を組み合わせて新たな味を発見することに命をかける料理アルケミストでもある。
- キョージュ (大道 雅)
- 鶏語を解する不思議系少女。霊感も持っており、その特性を生かして、諸所の事情により成仏しかけたキサラギを救ったこともある。また、体内に強力な磁場を持ち、触れるだけでHDDをクラッシュさせる能力を持つ。これだけ聞くと彼女はロボットや異世界人ではないかと錯覚してしまいそうだが、普段はクラスメイトをからかったりまじめに授業を受けたり鬼ごっこの鬼を封印したりしている至って普通の女の子である。「実は婚約者がいる」との設定があり、男性読者からの人気はお察しください。
[編集] 美術部関係者
- あーさん (芦原 ちかこ)
- GA3年の女子生徒。「中部弁」と呼ばれる
奇妙微妙な関西弁を自在に操る。ずみんの嫁。 - ぶちさん (水淵)
- GA3年の女子生徒。キサラギの幼馴染であり、彼女にGA内部に古くから伝わる「幸福の手乗り鶏伝説」を語りGAを受験するきっかけを作った張本人である。彼氏がいるらしい。
- ずみん (魚住)
- 男。
眼鏡っ子その3。 - 保村 (保村)
- 男。
- 兄キ (友兼)
- 男。双子でもないのに声が同じで紛らわしい。
[編集] その他の人々
- 吉川っち (吉川)
- GA1年の女子生徒。モブよりはちょっと格上の存在。男女構わず場所も弁えず萌え対象をスケッチしてしまう難病を抱えている。
- 殿 (笹本)
- GA3年の担任教師。眼鏡っ娘その2。
- さめちゃん (宇佐美 真由実)
- GA1年の副担任教師。ロングヘアーだったり、緊張のあまり自己紹介で噛んだり、献血にビビりつつも挑んだら貧血で追い返されたり、自分のスキャンダル写真をこっそりコピーしてオカズにしたり、隣の男に紅いバラの花を渡して自爆告白したりする。まぁつまりは俺の嫁。
- ソトマ (外間 巧真)
- 男。名前からして沖縄出身と思われる。
[編集] 用語集
- 劇団ノダミキ
- ノダちゃんを始めとする5人の少女によって結成されたグループ。一部メンバーが登校時や昼休み、放課後に突如ノリノリで演劇を始めるためこう呼ばれるようになった。
- 素猫 (すねこ)
- GAにおけるゆるキャラ。ねこである。
- カレールー
- 絶対的な力を持つ食材。あらゆる失敗をなかったことにできる力を持つ。
[編集] アニメ版
2009年7月より読売テレビほかで放送中。ただし関東地区は日本テレビでは無くUHF局で放送され、深夜アニメ過疎地帯のとちぎテレビや群馬テレビでも放送されている。これは日テレのアニメ担当者が萌えアニメが嫌いだからといわれている。
[編集] 関連項目
| 「ごめんなさい、この記事、『GA 芸術科アートデザインクラス』は実は書きかけなんです。」「あー、とりあえず木炭と食パンは用意しておいたから。」「他に画材が必要なら言ってくれ。」「とにかく感性の赴くままに筆を走らせやがれ!」「ノダちゃんのかわいさが際立つように加筆してね!」 (Portal:スタブ) |