ISISクソコラグランプリ

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日本人よ、随分と楽観的なようだな。遠く離れて安全なところにいると思っているのだろう。
ISISクソコラグランプリ について、イスラム国

ISISクソコラグランプリ(あいしす - )とは、ISISことイスラム国イスラム教を題材にした風刺的芸術作品を製作する芸術活動の一つ。

概要[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「イスラム国日本人拘束事件」の項目を執筆しています。

2015年1月から開始されたこの活動は、どれも共通してイスラム国関連の事柄を「糞コラ」と呼ばれる侮辱的な作品に昇華させるという要素を持っている。また、それは即ち、戦闘力によって他文化圏の屈服を迫るイスラム国に対しての挑発行為に等しい。

このグランプリの参加者の一部は、このグランプリがイスラム国に対する非服従や非難の意を強く示すための正当なものであると主張する。しかし、これは開催者陣が挙げた建前に過ぎず、実際はイスラム国の戦闘員を逆上させることによって中東地域に在住する日本人をどれほど多くイスラム国戦闘員に殺害させることができるかを競うことが実際の目的となっている。また、こういった活動を通すことによって、芸術の価値を至上のものとする現代アートの新たなる地位を建設するという運動が起こっているのも事実である。

参加者[編集]

クソコラグランプリの参加者は中高生がほとんどで、且つそうなるべきものとして募集される。中高生といっても、学生として真っ当に学問の道を進む者は歓迎されない。学生としての本職である学問を二の次としてインターネット上での安直な交流に耽溺し、実生活との間に築かれたハンドルネームという絶対的な防御壁を用いて狂人の真似をし、そういった行為の一環として不謹慎な芸術活動を行って似たような仲間からの評価や名声を得ることに依存するような人間が真に歓迎される。学生でないとしても、やはりそういった行為に耽溺できる人間であれば参加が歓迎されており、実際に参加する人間も多く見られるようだ。

クソコラグランプリというのは正当な目的をもって行われるべきであり、それは即ち参加者が戦闘員の前でそういった芸術作品を披露して逆上した戦闘員に殺害されるという残念な結果も一種の目的であるべきで、参加者が自主的に行う以上それが不本意な結果であってはならない。前述のような人間が狂人の真似をするのは本質的には虚偽の人格を示すものだ。しかし、ネットを通して彼の行動を見るものは、彼の言動から彼を本物の狂人として見る。人間というのは、自分が狂人として認識する相手の行動が、自分では至れないような境地の動機からなされるものであろうと想定する。例え参加者がイスラム国を逆上させて殺害されても、周囲はそれを参加者本人の本望と認識するのである。結論として、当グランプリは参加者自身がイスラム国戦闘員に殺害されても全く問題ないものとして定めているのである。

こういったルールの元で、クソコラグランプリはイスラム教をいかなるように侮辱しても問題ないものとして、基本は「やりたい放題」をコンセプトとしているのである。

参加者への名誉[編集]

画像がリツイートされる
多くの狂人が賛同してくれたということで自我の形成に役立つ。
YouTubeやニュース番組など多メディアに取り上げられる
報道の場で用いられることで仲間内以外でも知られ次世代を担う立場となる。
イスラーム国から脅迫のメッセージが届く
戦闘員への挑発をもって本目的は達成される。
家の周りに警察官の監視が入る
命が消えるのを覚悟する段階となる。
何者かに殺害される
英霊として靖国神社で祀られるでしょう。

派生活動[編集]

クソコラグランプリにおいて、当初は表沙汰にされなかった「中東に在住する日本人をイスラム国の標的にさせる」闇の側面は、その芸術活動がイスラム国の目に触れ行くほど増大するとともに明るみへ浮上し始めていた。やがて協賛企業のテレビ○日が中東各地区の日本人在住数を地上波で大々的に報道してイスラム国の目に触れさせると、クソコラグランプリとこれは組み合わさるかのようになり、イスラム国を中東在住の日本人へより正確に誘導するように危険な構造を強化した。こうして、クソコラグランプリは知名度の上昇に伴って非難が集中されるようになった。

危険を感じたクソコラグランプリの関係者は対策を講じるにおいて、芸術活動はより強力な正当性を主張するべきだという結論を導き出した。そして、彼らが匿名掲示板にて協力を募って作り上げたのが、「ISISちゃん」というキャラクターを中心とする創作活動であった。ここにおいては厳格なガイドラインが定められ、イスラームの教義への侮辱を始めとする挑発的意図に対する自粛が求められた。これにより、「日本のオタク文化を活用して非服従と平和を訴える」という大義名分が主張されるようになったのである。また、こうして無害をアピールすることは、実際のところウェブ検索での宣伝効果にも一役を買っていた。

しかし、宣伝に重きを置いたことで彼らは後悔を強いられた。アノニマスがイスラム国のツイッターアカウントの多くを攻撃し大きな話題となった際に、彼らは攻撃されたアカウントと同名のアカウントを便乗のために再取得した。そして、このキャラクターの画像でそこを埋め尽くすことによって売名を試みた。しかしこの出来事は人の目に映るに際して、このキャラクターを象徴に電子的攻撃が行われたかのように解釈されてしまった。BBCを始めとする複数の報道メディアはそうした誤解のままを報道したので、慌てた宣伝活動家たちは訂正を求めたが、明確な根拠もなかったので既出の報道を完全に覆すには及ばなかったという。誤解の拡散範囲にはイスラム国側も含まれるに違いなく、結局のところは元のクソコラグランプリと同じ路線に図らずも回帰してしまったようだ。南無三。

そしてこの後、フランスへの難民にテロリストが紛れ込み、同時多発テロによる百人以上もの死者が出た。この出来事はイスラム国による戦争の一環であるとフランス大統領などによって指摘され、クソコラグランプリを始めとする芸術活動の参加者を動揺させたのは想像に難くない。

因みにガイドラインではより広い層のネット利用者を対象として創作における表現の一般化も求められたが、それ以前は結構やりたい放題だったらしく、一部のアーン♥♥なイラストは海外サイトにまで拡散されてこの活動の黒歴史と化している。

関連事項[編集]