ISM

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ISM(英:International Social-experiment Machine 日:国際社会実験執行機関)とは、人間の思考に間接的に干渉することで社会実験を行う結社。秘密結社とされ、機関の活動実態は明るみに出ていない。

概要[編集]

設立の起源は判然としないが、有史以前からその関与が疑われる事例が確認される。社会実験と言ってもその内容は広範にわたり、政治思想や経済理論といった些細な事柄から、今度のアニメの推しキャラというような重大な案件も含まれる。

実験方法[編集]

ISMの実験は、少々特殊な手法で行われることが知られる。以下にその手順を示す。

  • 第一に、選別された被験者にウイルス(組織名を取って「ISMウイルス」と呼称される)を感染させる。(なお、この過程は被験者を昏睡状態にしてから行われることが多い。だが、図らずして被験者の記憶に残った場合、被験者から見て過程は「啓示」や「法悦」、感染に立ち会った機関の構成員を「」などと伝えられることがある)
  • ウイルスは被験者の脳に侵入して記憶系統を乗っ取り、予め記憶させられた情報を被験者の脳に植え付ける。
  • 被験者はその情報によって錯乱状態に陥り、異常な行動や妄言を吐くようになる。これが「ISM」、日本語では「主義」や「思想」と訳されるものである。
  • ここで多くの場合、被験者は周囲の社会に黙殺されてISMは拡大しないが、稀にウイルスが第三者に感染したり、ISMの内容を真に受けたりするものが現れる。そうしてISMの勢力が拡大して、社会的な現象が発生する(この際、第一の被験者を「メシア」と呼ぶことがある。これは組織名をさか読みにした「MSI」が訛ったものだと推測される)。機関の構成員はこれをしたり顔で観測するのである。

実験の目的[編集]

機関の主な活動は、社会実験を行い、それに伴う現象を観測することである。しかし、このような実験の目的は定かではなく、そのため古来より様々な憶測が飛び交ってきた。人類の進歩と跳躍のための試みであるとか、逆に人類の尊厳を貶めるものだとか言われてきたのである。しかし、その中で近年一つの学説が主流となってきた。それは「娯楽説」である。

「娯楽説」は実験の目的をこのように説明する。

  • 概して人類は想像力に乏しく、観察していても面白みがない。ある程度のダイナミズムが必要だ。でなければ俺が退屈で死んでしまう。
  • ISMを理由とした対立や抗争は、くだらないが煽情的で、且つ構図は複雑である。平民向けに、わかりやすい対立と仕組み(あとは幾許かの暴力罵詈雑言)を取り入れた大衆スポーツよりは、幾分高尚な趣味と言えるかもしれない。
  • 何よりも、被験者がISMを発症して衒学的な説法に唾を飛ばす様は非常に滑稽である。

ISMを巡る紛争が如何に生産性に欠けるかをみれば、この説が実情に近いことが容易に首肯される。

ISMの発症例[編集]

詳細は「哲学」を参照

事例が多く、さしたるユーモアもないためここでの列挙は不要と判断する。ということで私は寝ようかな。

・・・あ、また一つ新たな事例の報告が。

被験者:あなた

2019/05/20/10:42 感染を確認。

誤作動がみられるため欠陥品と認定。近日中に廃棄処分が行われる予定。


ウイルス感染拡大防止[編集]

感染を防ぐ[編集]

手洗いうがいを徹底してください。また、バランスの良い食事・睡眠・ユーモアの摂取を心がけてください。健全な免疫力を育みましょう。

しかし、それだけでは不十分と言えるでしょう。ウイルスはありとあらゆる情報媒体に付着しているため、それらの感染経路を絶たなければなりません。不必要だったり危険性のあったりする媒体への接触は避けましょう。アカくなったりアオくなったりして、挙句の果てにはキイロい車に押し込められる可能性があります。(あなたの黒歴史がまた一つ…)

もし感染したら[編集]

ISMを撒き散らす行為は、発病者にとっては快感を伴うことがありますが、周囲の人々には不快に感じられることがあります。また、発病者は自身で思想を築いたのではなく、単に誰かのウイルスをもらっただけであることに留意しましょう。ISMを極度に嫌う方もまたISM感染の疑いがあります。ISMには自覚症状が現れにくく(というよりも症状を自覚しにくく)治療が遅れることが多いです。少しでも覚えのある方はお近くの病院までお越しください。そして、くれぐれも、こっちに来ないでください

関連項目[編集]


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