Killer7

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ききき、キラー。すなわち殺し、殺し屋。が、7! 7人も!?

KILLER7(きらあせぶん)とは、鬼才の変態ゲームクリエーター、須田剛一氏が製作(販売はカプコン)した電波キャッチゲームである。

概要[編集]

須田氏の一見意味不明かつ、やっぱり意味不明なシナリオという名の電波を、いかにキャッチ出来るが要のゲームデザインは、他の須田氏のゲーム(須田ゲー)に共通することだが人を選ぶ。そのため、売り上げは大ヒットと言えるものではないが、「選ばれし者達」が少なからず存在しているため、個定数はしっかり売れると思われる。特に海外では「選ばれし者達」が日本より多いのか、多数の賞を受賞している。

ゲームシステム[編集]

基本的には、バイオハザードのように敵を退治しながら、フラグを立て、須田氏の電波をキャッチする作業を繰り返す。

電波のキャッチの成否はゲームの進行に影響するものではないが、ゲーム自体の評価を大きく変えてしまう。しかし、電波の受信は非常に難しく、筆者自身、数周回プレー、副読本の購入といった涙ぐましい努力をしても3割に届くかどうかといった具合である。

このゲームをプレイする上で、最も初歩的かつ重要なアドバイスとして「考えるんじゃない、感じるんだ。」というものがある。

ストーリー[編集]

神殺しの異名を持つ殺し屋ハーマン・スミスと、神の手を持つ男クン・ランの半世紀に渡る因縁を描く、過去と現在を行き来する壮大な物語。

…のはずだったが、天才ゲームクリエーター三上真二の「長すぎるよ須田さん。」の一声で、大幅に縮小、凝縮される事となる。結果、ゲームとして成立させることが出来たが、電波の濃度が濃く、かつチグハグになってしまい、受信の難易度を上げた要因ともされる。

結局、ストーリーについては現在もよく分かっていない。

スミス同盟[編集]

スミス同盟とは、本作の主人公達でありプレイ可能なキャラ達である。 主人格ハーマンとその下に付く7人のスミス達(Killer7)によるチームみたいなものだが、仲はあんまり良くない。 プレイヤーは場面に応じてこのスミス達を交代させながらゲームを進めていく。 ただ全員つねに主導権を取りたいがために、監視カメラの前では勝手に他のキャラに変わってしまう。

ハーマン・スミス
スミス同盟の本元でもある車椅子に乗った老人。依頼が来ない普段の日はヘルパーとのSMプレイが生きがいのドMだが、依頼が来て覚醒すると美少女にも対戦車ライフルをぶっ放すドSになる。
同盟員すら知らない秘密だらけの存在で、あらゆる意味でプレイヤーも振り回す(主に話の展開的な意味で)やんちゃなおじいちゃん。
ガルシアン・スミス
KILLER7のリーダー的存在。主に依頼の交渉と生首の蘇生を行っている。蘇生の光景は傍から見たら相当シュール。
リーダーなのに戦力としてはかなり頼りない上に、操作しているキャラが死亡すると強制的にガルシアンに変わるというペナルティ扱いまでされている。
それでいいのかリーダー。
一見厳つい男だが、痛かったころの自分を思い出して悶絶する微笑ましい一面も。
章の始まりは彼の朝食シーンから始まる。メニューにまとまりがないが妙にうまそう。
ダン・スミス
本作におけるイケメン担当。
他のキャラに比べて見せ場やセリフが多く、とある章では物語上の主役と言うべき位置に抜擢されている。と言うかもうこいつが主人公でよくね?
ポリゴンとアニメではもみあげの量が大きく違っている。
性格は超ドS。そのためか同盟内でも仲がいいのはガルシアンのみという状態。
過去にシアトルの自警団に入団していた経験があるのだが、その当時の師がガチで変態(直球に言うとロリコンネクロフィリア)だったためすぐに辞めている。
楓 墨州(カエデ・スミス)
同盟の紅一点。見えそうで見えないきわどいワンピースドレス(ただし血しぶき付き)を着用。どんな時でも常に裸足
リストカットが趣味のヘンメラ。男運が悪く毎回とんでもない男に惚れている。
特技はスコープを使っての遠距離からの射撃。相手の顔やパンツをよく見たい時にもどうぞ。
弱点はリロードがメチャクチャ遅いこと。まぁ他の奴らが異常に速すぎるのでむしろ彼女の方が普通なのだが。
あとリロード用の弾は胸にしまっているようだがどう見てもそんな谷間な(ry。
ケヴィン・スミス
同盟で唯一のナイフ使い。
サングラスをかけて上半身は裸、しかも作中では一言もしゃべらないという設定からして怪しいキャラだが実は同性愛者。
実際過去に最愛の男性と一夜を過ごしている。
最初のころは途中から参加する超重要ポジションだったのだが、設定変更の波にのまれた結果どうでもいいキャラになってしまった。
武器がナイフなのでリロードの必要がなく標準のブレも無いという利点がある。でもナイフを投げる時の手が常に小指を立てていて正直キモい。
コヨーテ・スミス
広島弁を話す元窃盗犯。
序盤と終盤で出番に大きく差が出るキャラ。とくにダンが魔銃を入手すると彼を使う事はほぼ皆無となる。なのでダンの事が嫌い。
特技は高所の侵入と錠の解錠など障害物の解除には不可欠なキャラ。でもみんな用事が終わるとさっさと他の人格に変えてしまう。
そもそも初期設定では途中で殉職する予定だったし。
そして最終章の衝撃鬱展開ではこいつだけ別の意味でプレイヤーに衝撃を与えてた。
コン・スミス
最年少の盲目の少年。
目が見えない代わりに聴力が超人的。だが作中で憧れの変身ヒーローを見て「かっこいい!」と言ったり、ヒーローの八種類の決めポーズ全部がわかるというシーンがあるため本当は見えてる模様。
このイベントでのはしゃぎぶりでその手のお姉さんの心をわし掴みにした。
二丁拳銃の使い手で作中随一のスピート重視のキャラとなっている。リロードの仕様が一番謎。
高速移動もできるがうかつに使うと敵にぶつかって爆破するので正直使わない方がいい。
マスク・ド・スミス
名前の通りマスクを被った元プロレスラー。
須田剛一氏お約束のプロレスネタ担当。素顔は美形らしいが作中では明かされない。
優しくて素直な性格で、とある料亭オーナーの殺害依頼では現場に向かった際スタッフに「御用は何でしょうか」と聞かれて「ここのオーナーを殺しに来ました」と正直に答えたために事態をややこしくしてしまった事も。
メンバーの中で唯一パワーアップするごとに見た目も大きく変わるキャラでもあり、第三形態からはプロレスラーからロボットになる。
ちなみに他のメンバーはパワーアップしても見た目は全く変わらない。すごい贔屓である。

残留思念[編集]

killer7の行く手に付きまとってヒントとかをくれる幽霊のよう存在たち。かつてkiller7に殺された人間たちの成れの果て。イワザルの影響か半分はSMファッション。

イワザル
赤い全身ボンデージスーツに拘束具という出で立ちの変態。しかも男なので全然嬉しくない。敬語とくだけた口調が入り混じった独特な喋り方をする。何かつけて「我はハーマンの名のもとに・・・」と繰り返している通り、ハーマン・スミスただ一人に忠誠を誓っている。ステージの謎解きなどのヒントをくれる。
トラヴィス
Tシャツマニアで目玉がない。語尾に「~だべ」などとつける馴れ馴れしい口調で話しかけてくる。かつては殺し屋で、killer7に挑むも返り討ちされた。おもに物語の背景知識などのヒントをくれるが、真のストーリーは須田氏の頭の中にしかないためあまり役に立たない。
スージー
生首。不登校でビッチで殺人狂のメンヘラ。謎解きの攻略などに必要な「指輪」をくれるが、その度に聞いてもいない過去のキチガイじみた不幸話をとうとうと語りだす。顔文字を交えたコミカルな口調で話すが、正直笑えない。
オ・ユニオン
killer7の初代情報屋。元ホテルユニオングループ総裁。パズルなどのヒントをくれる。持っている仮面を撃って濃い血を与えるとよりわかりやすいヒントをくれるがDQN化する。正直1周してからは空気。
ミザル
イワザルの元妻。楓の下僕。リストカットすることで結界を解除する。残念じゃないSM.
キカザル
イワザルの「保証人」。「魂弾」があるところやkiller7の特殊能力の使いどころに目印としてあらわれるが、ぶっちゃけ空気。
ケス・ブラディサンデー
血まみれの少年。ボス攻略のヒントをくれる。夢は大統領になること。趣味は精密爆弾の組み立て。

その他[編集]

続編としてKILLER18の存在が副読本にて匂わせているが、売り上げを考えるにないものと考えられる。