NHKにようこそ!

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NHKにようこそ!とは日本ひきこもり協会(Nippon Hikikomori Kyokai、略称:NHK)の陰謀に気が付いた自宅警備員がひょんなことから謎のヤンデレ美少女に調教されることになった日々を描いた滝本竜彦作のライトノベルのようなものである。

概要[編集]

一般人には人前で堂々と読みにくいごく普通のライトノベルにしか見えないが、「引きこもり」「秘密結社」「ロリコン」「エロゲー」「脱法ドラッグ」「革命」「怪しげな新興宗教」といった現実感溢れる刺激的な言葉が頻繁に使用されている為に現実逃避を愛好する読者が多いライトノベルでは無く、日本ひきこもり協会の実態を暴いた小説という扱いで発行されている。にもかかわらずマンガ化やアニメ化もされて現実逃避を愛好する人々からもそれなりに評価され、日本ひきこもり協会との癒着が疑われている日本放送協会(Japanese Broadcasting Corporation、略称:JBC)においても何故か紹介された程である。

なお本書は読書感想文に書くと親呼び出しにされる図書では無いとされるが、先述の通り刺激的な言葉が頻繁に登場する内容であるため読書感想文の題材に選ぶべきでは無いだろう。

あらすじ[編集]

何故か二種類もあらすじがあるが、途中からはどちらも同じ展開となっている。

  • 1.引きこもりの「俺」が住むアパートの隣に、大音量でアニメソングを24時間流し続ける痛々しいが引っ越してきた。そこで抗議しようと扉を開けると、二次元の少女たちに囲まれて変わり果てた姿となったかつての後輩山崎薫と再会する。そこで引きこもりであることを指摘されてしまった「俺」はその後、彼から渡された1枚のCD-Rの中身を閲覧することによって「引きこもり」だけでなく「ロリコン」と「ヘンタイ」という素晴らしい称号を得ることになってしまった。「俺」はせめて「引きこもり」から卒業しようと彼に相談をした所、「エロゲークリエイターになればいい」という適切かつ愛情溢れる親切なアドバイスによってエロゲーのシナリオを書き始めるのであった……。
  • 2.引きこもりの「俺」が住むアパートに、ある日怪しげな新興宗教の勧誘がやって来た(なおこれは勧誘であり折伏ではない)。追い払おうと扉を開けると、そこには美しい少女が立っていた。あわてて扉を閉めたが、後日「引きこもり」から卒業しようとアルバイトの面接を受けようとするがそこで再び少女に出会ったため全力で逃走する。更に彼女に呼び出され引きこもりであることを指摘されてしまった「俺」はカウンセリングという名目の調教をされる契約を結んでしまう。この調教から逃れようと友人の山崎薫に相談をした所、「エロゲークリエイターになればいい」という適切かつ愛情溢れる親切なアドバイスによってエロゲーのシナリオを書き始めるのであった……。

主要登場人物[編集]

俺、佐藤達広(`ェ´)ピャー

大学を中退してそのままひきこもり続ける主人公兼自宅警備員。自宅警備員としての豊富な経験を生かして警備員のバイトをすることもある。ある日秘密結社NHKの存在に気づき打倒しようと決心するが、偶然出会った美少女中原岬に引きこもりであることを見破られ、彼女に調教される契約を結ばされてしまう。また後輩山崎薫と再会してしまったことで重度のロリコンに進化。結局、NHKの存在に怯えながら何も出来ない日々が続く。

中原岬

ヤンデレ美少女。某キリスト教系新興宗教の勧誘時に出会った佐藤達広に何故かよく分からないが強烈な関心を抱き、彼をカウンセリングという名目で夜の公園で調教するようになる。ちなみに読者・視聴者は、何故かよくわかるのだがまず彼女に強烈な関心を抱き、作品を手にする。

山崎薫

元いじめられっ子、現ロリコンでオタクという輝かしい経歴を持つ佐藤達広の後輩であり友人。エロゲーを自作してかつての友人を見返し、億万長者となり、世界へ羽ばたき、文化勲章を貰い、ノーベル賞を受賞しようというあまりに痛々しい計画を企む。その後又吉イヱスと同じく、自らがであることを宣言してしまう。

関連項目[編集]

Wikipedia
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