RPGツクール

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

RPGツクール(あーるぴーじー - )とは、エンターブレイン(旧アスキー)から発売されている挫折シミュレーションゲーム

目次

[編集] 概要

RPGの製作を決意し、挫折するまでの一連の過程を体験できるという内容の作品であり、 そのゲーム性が一部のファンから熱狂的な支持を得ている。

無論、RPGゲームの製作ツールとしての一面もあるが、基本的に製作の挫折を楽しむ作品であり、 実際に完成させてしまうケースは非常に稀である。

また、ゲーム製作の挫折を通じて、自身の能力の無さや無計画さ、やる気の無さを再確認できるため、中二病の治療への効果が期待されている。

なお、キャラクターならびにアイテムや魔法の効果のみを詳細に設定し、ゲームの製作を一切行わないという「設定ゲーム」としての楽しみ方も存在するが、挫折感を味わいにくいため「邪道」とするファンも多い。

[編集] ゲームシステム

本作品には、ユーザがゲーム製作に挫折するよう様々な工夫が散りばめられている。 代表的なものが「スイッチ」「変数」といった、ゲーム製作に必要不可欠なシステム面の知識であり、これによってユーザの半数を振るい落とすことに成功している。

また、これらシステムを理解しても、行き当たりばったりの製作には必ずといっていいほど、飽きや破綻による製作の停滞が待ち構えており、ほぼ10割の人間が挫折感を味わえるよう配慮されている。

最新作であるRPGツクールXP、RPGツクールVXからはさらにプログラム言語Rubyを導入したことにより、ツクール中級者をも完全に置き去りにするなど、より多くのユーザが挫折感を味わえることになった。しかし、あまりの敷居の高さに初心者がさっさと諦めてしまうために、このゲームの醍醐味である「頑張って作ろうとしたけど途中で挫折した」というカタルシスを味わいにくくなってしまったという問題も抱えている。

[編集] 名前の由来

「ツクール」という語の由来は、「作る・創る」と「too cool:(制作意欲が冷めて)とても冷静になる」という二つの語からの造語である。

[編集] 製作ゲームのコンテスト

販売元主催の「コンテストパーク」を始めとした、RPGツクールによって製作された作品を募ったコンテストが行われ、数々の名作ゲームが生み出されている。が、このゲームの特徴やユーザ層を鑑みるに、これらはプロが作ったヤラセであるという声も多い。

[編集] 関連項目

Wikipedia
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おおRPGツクールよ しんでしまうとはなさけない。
レベル上げをして でなおしてくるのじゃ。 (Portal:スタブ)