Sa・Ga2 秘宝伝説

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Sa・Ga2 秘宝伝説』(さが2 ひほうでんせつ)は、ゲームボーイSa・Gaシリーズの第二作目。後にニンテンドーDS版としてリメイクされた。

ストーリー[編集]

本作のストーリーを主人公の手記形式で解説する(ゲームボーイ版である)。

Saga2 NingenOtoko.gif

プロローグ[編集]

俺は人間男。幼い頃、父さんが秘宝を求めて旅立ってから10年ぐらい経ったろうか。俺は父さんを探したい。何やら無性に探したい。というか探さないと物語がここで終わる。

父さんを探すためには、世界に77個ある秘宝を頼りにすればよいと、学校の先生が教えてくれた。父さんは秘宝を探して冒険しているからだ。

旅立とうとすると、クラスメイト達が話しかけてきた。「いっちゃうのか? おれもつれていってくれよ」。そうだな、連れて行くとすれば、強そうなモンスターの「ミニドラゴン」、頼りになりそうな「メカ」、それから、前から気になってたあの娘「エスパーガール」だ。

出かける前に、エスパーガールの家に寄ってくと(将来のため、親御さんにも挨拶しときたいし)、「夕飯までには帰って来るんだよ」とのこと。夕飯までに帰れるだろうか・・・。まあ、「灯台元暗し」っていうし、夕飯までには父さん見付けて戻って来れるんじゃないの? たぶん。

旅立とうとすると、先生が追ってきた。「やはり わたしも いっしょにいこう!」 先生引率の遠足になって、夕飯までには戻ってくる遠足に出発だ! おやつは300ケロまで!

洞窟を抜けて、先生と別れて(引率してくれないのね)、最初の街に着くと、やっぱり父さんがいた。俺「あっ とうさんだ! おとうさん!?・・・げっ ひとちがいだ」 そろそろ夕飯の時間なので、元の街に戻ろうとすると、洞窟で先生が遠せんぼだ!

先生「つらくなったか? だが いまもどれば

   もっと つらくなるぞ! がんばれ!」

アンタ鬼かよ! エスパーガールのお母さんのことも考えてやれよ! 夕飯も冷えて、いつまでも帰らぬ娘さんを待ってるんだよ!

先生はテコでも動かないので、家に帰れない俺達は、仕方なく父さんのそっくりさんがいた街に引き返した。長い旅になりそうだ。

第1世界 最初の世界[編集]

いろいろ情報を集めると、南西の「古き神々の遺跡」に秘宝があるとこのこ。そこに行くと、あっさり秘宝を3つゲット。父さん、秘宝を集めて10年も旅してるんだよね? 俺、こんなに近場であっさり秘宝を手に入れていいの? ただし秘宝のいくつかはアシュラの手下に直前に持ち去られてしまった。それを追ってアシュラの基地に突入。秘宝の一部を取り返して、その奥にある「天の柱」を登って、次の世界を目指す。

そうそう、アシュラの基地突破ではカイちゃんというカワイ子ちゃんが仲間になって一緒に行動してくれた。カイちゃんとエスパーガール、将来のお嫁さんはどっちにしようかな、そんな熱い想いを胸に、俺は次の世界を目指すのだ。

第2世界 アシュラの世界[編集]

天の柱を登って、天界を経由して、天の柱を降りれば、そこは第2世界「アシュラの世界」だ。広がる一面の砂漠。この世界を支配するアシュラは、新たに手に入れた秘宝の力でさらにパワーアップしているらしい。君子危うきに近寄らず、アシュラなんか放っといて次の世界に行こ、と言いたいところだが、秘宝の数が足りないと次の世界には行けないらしい。しぶしぶアシュラの塔に潜入する。途中、謎の覆面男を仲間にして、いよいよアシュラの前に立った。アシュラが言うには、部下をミクロ化してカイちゃんの体内に送りこんだとのこと。

アシュラ「カイのまりょくは

     うまれたときから たいないに

     やどしていた ひほうのちからなのだ

     ひほうをうばい よわったカイもしぬ

     まさに いっせきにちょう

     いや おまえたちのひほうも

     てにはいるから いっせきさんちょう

俺「なにー ゆるさーん!」

Bam-boom-effects.jpg

ちょっと噛んでしまったが、アシュラを倒して秘宝を手に入れ、俺はカイちゃんの身体の心配をしつつ、次の世界に向かうのだ。

第3世界 巨人の世界[編集]

着いたのは「巨人の世界」。そこであっさり父さんに会った。この冒険終わり。お疲れ様でした。


とはいかないらしい。何やら父さんは、秘宝の力を使って全世界の支配を企む「新しき神々」の野望を阻止しようとしてるらしく、何だか俺達もそれをしないといけない雰囲気になっちゃってる。わかったよ! やりゃーいいんでしょ! カイちゃんの身体のことも気になるし、この世界で「ちいさくなーれ」を手に入れた俺達は、小さくなってカイちゃんの体内に入ることにしたのだ。

カイちゃんの身体検査[編集]

さあ、入っちゃうぞー。どの穴から入っちゃおうかなー? ぐへへ、男9穴、女10穴って知ってる? その1個多い穴から入っちゃおうかなー? 隅々まで検査しちゃうかんねー。

とかやりたかったが、エスパーガールの視線が痛かったので我慢した。素直に口から入って、悪い病原菌も退治して、鼻の穴から外に出た。カイちゃん回復。秘宝も手に入れたし、次の世界に向かう。

第4世界 アポロンの世界[編集]

やってきたこの世界の支配者アポロンと会う。後ろでアポロンの部下が、タイミングよくCDを流す。

テレテレテレテレテレテレ♪

何こいつ? 自分のテーマ曲持ってるよ! ラスボス臭丸出しだよ! 君子危うきに近寄らず。こいつには今ここで手を出さないほうがいいと直感が教えている。

とりあえず俺達は、アポロンが出した3つの「なぞなぞ」を解いて、秘宝を手に入れてこの世界を後にするのだ。

そうそう、この世界でとんでもないことが発覚した。親父に隠し子がいたのだ。なにおー!ゆるさーん!

第5世界 ガーディアンの世界[編集]

この世界ではいろいろあった。解ったのは、親父が「ガーディアン」の組織の大佐であって、このガーディアンは新しき神々に対抗して秘宝を集めてるらしい。全然集めれてないけどね!

そのガーディアンの秘密基地が新しき神の手先に壊されて・・・

少世界1[編集]

・・・父さんに隠し子がいたのは俺の勘違いで、父さんは死んで、敵の「にんじゃ」が目の前にいて・・・

俺「‥‥いろんなことが いっぺんにおきすぎて

  なにがなんだか‥‥

  でも とにかく むしょうに はらがたってきたぞ

  くそーっ! このやろうー」


最後の「!」が抜けて脱力気味になってしまったのは我ながら失敗だった。

第6世界 ビーナスの世界[編集]

辿り着いたのはビーナスの治める大都会。ここでは美しい者のみが住むことを許され、醜い者、身体が不自由な者は、壁の外に追放されるそうだ。けっこう非道いな、ビーナスも。追放された、足が不自由なアントニーも可哀想に。まあ、俺達は構ってやれない。黙々と秘宝を集める。と、そこに


アントニー「みのがしてください!」

俺「あっ! ちからのマギを 1こ ぬすまれたぞ!」


アントニー、足が不自由だったん違うんかい! まんまと騙された。まあそのアントニーの行動も、全ては相思相愛のオリビアと結ばれることを阻むビーナスを倒さんがため。オリビアもアントニーと一緒に暮らすため、自らナイフで額に傷をつけてまで・・・

そこで俺はビーナスに言ったったのだ。


ビーナス「おまえたちまで わたしに さからうのか!」

俺「いまのあんたが いちばん みにくいぜ!」


決まった! 俺、カッコイイ! このシーンを永久保存するため仲間のメカに録画させたことを確認して、俺達はビーナスを倒した。

俺「さあ つぎへいこう!」

メカが録画した映像を何度も眺めて越に入りながら、俺達は次の世界に向かうのだ。

小世界2[編集]

やってきたのはアポロンが主催するドラゴンレースの街。まあ簡単に纏めれば「ウサギとカメ」、そんな含蓄あるお話。レースに優勝して秘宝もゲットして、次の世界へGoだ。

第7世界 大江戸[編集]

着いてみると、何やら大きな立て札がある。

時代劇体験テーマパーク!

あなたも時代劇の主人公に!

行列に並んでチケットを買い、ここから時代劇ごっこの始まりだ。将軍「おぬしもなかなかのワルよのう」越後屋「いえいえ、将軍様ほどでは・・・」とか、着物の帯を引っ張って「ア~~~レ~~~」とかやって、時代劇ごっこを堪能しているうちに、秘宝も手に入れ、黒幕の大御所も倒して、次の世界へGoだ。

小世界3 いじわるなダンジョン[編集]

やってきたこの世界には、洞窟が1つあるだけ。入り口に妖精がいる。


妖精「ここのダンジョンは すっごく

   いじわるだから いかないほうがいいわ

   ひほう? このたからばこのなかよ!

   ほかには 1つもないわ」


って、ひっかかると思うか! スキップできるイベントは消化しておいた方がお得なのはRPGお約束だ! ほれ見ろ! 進んでみると、敵は強くて迷路も複雑だが、貴重なアイテムがざっくざくだ。特にこの、宝箱に入ってた「レオパルト2」なんか・・・って、宝箱に戦車入れるなよ! どんだけでかい宝箱なんだよ! メカも1人だけ乗るなよ! 俺達も乗せてくれよ!

というわけで俺達は戦車レオパルト2に乗って敵を蹂躙しながらダンジョンを進んでいく。出口の手前に、入り口にいた妖精がいる。


妖精「ねっ! いじわるだったでしょ?」

俺「いいえ」

妖精「ふーん だったら もっと くろうするがいいわ!!」


・・・ダンジョン中盤までZAPされました。いじわるなのはダンジョンじゃなくて、妖精のお前かよ! ダンジョンと妖精とセットでいじわるかよ!

俺達は苦労して、再びこの巨大ダンジョンの出口まで辿り着いた。

妖精「ねっ! いじわるだったd

お構いなく妖精をレオパルト2で蹂躙しながら、俺達はこのダンジョンを後にした。

第8世界 オーディンの世界[編集]

やってきたのは雲の上の世界。何やら神殿があるので入ってみると、お爺さんがいた。挨拶しようとすると、問答無用で襲いかかってきた![1]

Bam-boom-effects.jpg

危ないなー。最近の爺さんは何を考えてるのかわからん。歳を重ねるにつれて気性が荒くなってくる爺さんとかよくいるしね。とにもかくにも俺達は秘宝を手に入れ、これで76個。よく集めたものだ。残るはあと1個。

第9世界 最後の世界[編集]

辿り着いたこの世界では、アポロンが待ち構えていて、人質と交換に秘宝を全て奪われてしまった! まあ将来のお嫁さん候補のカイちゃんが人質なら仕方ないかー。アポロンが秘宝77個揃えちゃったけど。しかし、父さん曰く「秘宝はあと1個残ってる」とのこと。その最期の秘宝を手に入れた俺達は、いざアポロンとの決戦に向かう。

天界[編集]

天界の中央神殿にアポロンを追ってきた。アポロンは秘宝を使い終わった後なのだそうで、その効果が出る前にアポロンを倒す! 後世に名高い「アポロンの五行詩」とは、このときのアポロンの発言である。詩の旋律が美しい。

そうかんたんに わたしが たおせるかな

この イージスのたてで きみらのこうげきは ふせぐぞ

わたしには ひるいなき まりょくが みについた

マサムネの きれあじを きみらのからだで あじわうがいい!

きたぞ きたぞ!

そして・・・

Apolon 01.jpg

アポロン、キタコレ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

こりゃ勝てねえ。いろんな意味で。美川憲一もビックリだ。やはり予想通りアポロンに大苦戦するが、ここでアポロンに異変が起こり、身体が崩壊し始める!

アポロン「はかったな ‥‥たいさー」

使った秘宝が1個足りなかったため、アポロンは自滅したのだ。これが後世に名高い「アポロン謀ったな大佐事件」の顛末である。

しかし、アポロンが揃ってない秘宝を使ったせいで世界崩壊の危機が! そこに、78個集まった秘宝が女神となって俺達の前に現れて、仲間になってくれた。この女神、チートしていて、パラメータは全て99。そのチートの改造コード、後で俺にも教えてよ!

ともかく世界の振動を止めるため、俺達は世界の中心を目指す。

世界の中心[編集]

防衛システム

女神のチートもあって、非常階段を無事に抜けた俺達は、「防衛システム」との最終決戦に挑む。この防衛システム、砲台1~4を16連射で破壊すると、中心からソープラーを吐き出してくる・・・ってそれ、『スターソルジャー』だよ! 「防衛システム」と「ビッグスターブレイン」ってそっくりだよ!

とか言ってる内に、2台ある防衛システムの内1台は俺達4人で破壊。もう1台は女神がタイマンのガチバトルを制して破壊。さすがチート。

こうして新しき神々の野望は打ち砕かれ、世界崩壊の危機は救われたのだ! 父さんも帰ってきたし(また冒険に出るけどね!)めでたしめでたし! ちゃんちゃん。

エピローグ[編集]

新しき神々は倒された。世界の平和はチートの女神によって護られている。しかしその裏で、新たに動き出した、女神ですら歯が立たない最強の新しき神がいた。「はにわ」である。この世界の平和は、束の間のものかもしれない・・・。

脚注[編集]

  1. ^ ここまでパーティが一度も全滅してないと、問答無用で襲いかかってくる。