UnBooks:シンデレラ

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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   新訳、シンデレラ

 あるところに、エラという名の少女がいました。エラの通称は、シンデレラ。そしてシンデレラの意味は灰かぶり。エラの苦難が始まる。 ある日、シンデレラの母が病気で亡くなり、寂しさに耐え兼ねた父親は再婚した。。 義理の母ができた。しかし、義理の母には2人の娘がいた。 「よろしくお願いします。」 エラが、丁寧に挨拶した。 「フン、汚い娘だね。こき使ってあげるよ。」 義理の母は言った。 「お母様。どうでしょう?私に預けてくださらない?」 義理の姉1がエラをこき使うことになった。 「エラ、お茶!」 エラがお茶を入れてきた。 「熱ッ!エラ。私にこんな熱湯を飲ませる気?」 「…」 「しかも薄い!あなたはお茶もロクに入れられないのね?」 バキッ! 「口の利き方に気をつけなよ?」 エラが義理姉1をなぐりつけた。 「空手4段の私に喧嘩を売るつもり!?」 義姉1は凄みを聞かせる。 バキッ! エラのこぶしが見えない。 姉1はたたらを踏んだ。 バキッ!ゴスッ!ドスッ! エラはさらに3発撃ち込むと、1の首をつかんで持ち上げた。 「灰かぶりの通り名を甘く見ないことね。」 1を地面にたたきつけ、顔面を足で踏みにじり、言い放った。 「さぁ、おまえは私の靴はおろか、そうやって、地面を舐めるのがお似合いね。ホラ、なめろ!!!」 1はエラに全面降伏するしかなかった。もとい、絶対服従を強制された。 義理の姉2はこれを受け、1を開放するため、エラに挑むことになった。 「空手9段の私に勝てるかしら?あなたはこれから奴隷になるのよ。この灰っかぶり!」 バキッ! 義理姉2の顔面にエラの拳がめり込んでいる。 義姉2はエラの腕をつかみ下半身を使ってエラに攻撃を見舞う。 バシッ!バシッ! 横腹や、太ももなどにエラに決まっている感触はあるのに、エラはゲラゲラ笑っている。 コキ。 いつの間にか捕まった姉2の足が軽快な音を立ててへし折られた。 「ぎゃああああああああああああ!!!!!」 エラは殴った。 2はもはや戦いどころではない。 エラは殴った。さらに殴った。蹴った。 「9段ね・・・。私の前では素人同然なのね。フフフ。」 「1!!2!!!」 義母はこの惨状を目にエラに殴りかかった。 拳がエラの顔面を捉えた。 しかし、エラはピクリとも動かない。 義母の拳から血が滴る。義母の拳から骨が飛び出ているではないか。 「お前のような年増が私に触るな。薄汚い。」 エラは義母を引きずり外に出た。 大きな焚き火を作り、義母の腕をちぎった。 「ぎゃあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」 そして、腕を火の中に放り込んだ。 次に足をブチリともぎとり、火の中に放り込んだ。香ばしい香りとともに焚き火からは灰が飛び回り、エラに降り注ぐ・・・。 その姿はまさに灰かぶり、シンデレラであった。火の中から、肉塊を取り出し、一口かじる。 「まずい。お肉は新鮮なほうがいいわね。」 まだ焼いてない肉塊はなおも悲鳴をあげ続けている。 足でもてあそびながら、肉塊の顔面を蹴飛ばした。 「うるさい!」 とうとう、義母を火炎の中に放り込んでしまった。

「さぁ1、醜い2の服を脱がせなさい!」 エラは容赦なく命令する。脱がせた後の展開はお察しください。 ある日、城で舞踏会が開催されることになった。 灰かぶりのエラはなかなかの美人であった。 その話を知る。王子様はエラを特別に招待するため、美しいドレスを招待状とともに送りつけてきたのだ。 そして、舞踏会当日。 エラは、1と2を鎖につなぎ、下着姿のまま城に連れて行った。 城では、きらびやかな音楽と料理、紳士淑女が・・・いない。 体がテカテカになっているおっさんばかりである。ものすごい筋肉だ。 一際マッシブで海パン一つで上座に鎮座するマッチョがいた。 「あなたがエラさんですね。」 「はい、王子様。今日は王子様を始め、皆様に楽しんでいただくための余興を用意しました。」 エラが鎖を引っ張ると、1と2が虚ろな目でお互いに何かを始めた。 ギャラリーが騒然とする。 「さぁ、皆様もこの二人をたっぷり可愛がってあげてくださいな。」 このあとの展開はお察しください! 宴もたけなわのころ、王子はエラの肩に腕を回した。 輪姦される1と2を見ていてもたってもいられなくなったのだろう。 しかし、 バキッ! 裏拳が王子の顔面にめり込んだ。 丸太のような腕でエラをなぎ倒そうとするが、エラはひらりとかわし、王子の顔面に蹴りを入れた。ガラスの靴など履いていたものだから、王子の顔面は碎けたガラスが突き刺さり血だらけになっている。 王子の強姦はあっけなく失敗した。 エラはそのまま帰宅すると、1と2を燃やしてしまった。灰かぶりのエラ、シンデレラはまた父の再婚で様々なドラマを繰り広げていく。王子様はマッシブな肉体だが、強すぎるエラの恐ろしさのあまり、エラを二度と舞踏会には呼ばなくなった。 シンデレラの名前はやがて後世に伝えられていく。解釈の違いで悲劇のヒロインにされているが、エラは幸せに暮らしていった。