UnBooks:スロバキアとスロベニアの見分け方
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
あなたはヨーロッパを旅したことがあるだろうか。もしなかったとしても、一度ヨーロッパに興味を持った人なら、どちらがスロバキアでどちらがスロベニアか迷うのは一度は通る道である。今回はヨーロッパに行ったときに迷わないようにこの2つの見分け方を案内しよう。
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[編集] どこが紛らわしいのか
左側に両国の国旗をおいてみた。これでピンと来た人は、両国の住人か、一度どちらかの国に言ったことがある人か、ただの国旗マニアだろう。まずは両国の類似点を整理してみる。
- 名前が紛らわしい。
- 国旗が紛らわしい。
他にもいろいろあるが、 これをそれぞれ解決して、もう二度と迷わないようにしていただこうと思う。
[編集] 名前が紛らわしい理由とその解決
まず、両国それぞれの名前を比べてみる。
| 日本語 | 英語 | 原語 |
|---|---|---|
| スロバキア共和国 | Republic of Slovakia | Slovenská Republika |
| スロベニア共和国 | Republic of Slovenia | Republika Slovenija |
ご覧の通り、どっちがどっちか訳が分からない。国名をつけた人は何を考えていたのだろうか。しかも、同じ共和制をとっているので、英語で見ても区別がつかない。しかし、原語表記を見て欲しい。語順が逆になっているなど、わかりやすい違いが現れている。つまり、原語を使用することによって、この問題は解決できる。しかし、原語という言語は、使用される文字が世界一多く、また、文法も非常に難しいので、あまり推奨できない。手っ取り早いのは、どちらかの国を乗っ取るなり革命を起こすなりして、政治体制を変えてしまうことである。自分が王様になればRepublic of~の部分をThe Kingdom of~に変えることができる。この例としてはチェコがスロバキアを嫁にして一緒になっていたことがあった(現在は離婚)。
[編集] 国旗が紛らわしい理由とその解決
両国の国旗をもう1度並べてみる。
まず国旗の構成を見てみよう。両方とも上から白、青、赤の三色旗、その上の左寄りに紋章が入っている、というものである。これでは遠目から見るとどっちがどっちか分からない。それでも区別する方法がないことはない。まず上の画像を見てサイズが違うことに気づいただろう。左の国旗が2:1なのに対し、右の国旗は3:2となっている。しかし、この違いは、本によっては無視され、全部同じ縦横比で書かれてしまうことがある。次に紋章の部分を見ていただきたい。よく見ると紋章の中身はもちろん位置や大きさが微妙に異なっているのが分かる。左の方は右より若干小さく少し上によっている。
これを解決するには、国旗を変える必要がある。たとえば、一番右の国旗はスロバキアの前の国旗である。これに戻してしまえばスロバキアとスロベニアを間違うことはない。どっかで見たことがあるような気がするが気にしてはいけない。
[編集] 結論
どちらがスロバキアでどちらがスロベニアか理解いただけただろうか。もう一度上の国旗を見て欲しい。
もうこれでどっちがどっちか迷わな・・・
あれ?どっちがどっちだっけ?