UnBooks:How many miles is it to Babylon?

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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How many miles is it to Babylon?
Threescore miles and ten.
Can I get there by candle-light?
Yes, and back again!
If your heels are nimble and light,

You may get there by candle-light.


これはバビロンへの道のりを訪ねた者と、それに答えた者の会話である。

Quote1.png How many miles is it to Babylon? Quote2.png

これは『バビロンまで何マイルありますか?』と訪ねているところである。それに対して問われた者は

Quote1.png Threescore miles and ten. Quote2.png

と答えており、これは『60と10マイルかな』という意味であるため、バビロンまでは後70マイルくらいだと説明しいている事が分かる。いや、ちょっと待って欲しい。概ね1マイルはキロメートルに直して1.6である。つまり、70マイルというのは112kmあるという意味になるのだが、これは「東京から栃木まで後何キロですか?」と質問したくらいにざっくばらんな話である。まぁ恐らく当時地図は貴重品でおおよその方角を目指したりするしかなかったのだろう。

Quote1.png Can I get there by candle-light? Quote2.png

これは『ろうそくの灯りで行けるかな?』と質問している。112kmをローソクの灯りで行くのは勝手だがろうそく点けて夜中歩かなくても朝から歩けば良いだろ?しかし、この質問者にも夜にしか移動できない理由があったのかもしれない、例えば犯罪者で昼間動きたくないとか。

Quote1.png Yes, and back again!If your heels are nimble and light,You may get there by candle-light. Quote2.png

これはろうそくの灯りに関する問いの答えであり『ああ、行って帰ってこれると思うよ、君の足が速ければろうそくの灯りを頼りに行けるよ』といった意味である。要約すると「ろうそくが切れる前に帰ってこれるくらいお前の足が速けりゃ大丈夫じゃね」という事なのだが…112kmを走破して、なおかつそれなりのスピードと灯りを消さない技術を要すると思われる。バビロンじゃなくてマラトンに行くのか?いや、確かに112km先のバビロンに「ろうそくで行けるかな!?」なんて意味不明な質問をしてくる奴には丁度いい皮肉である。フルマラソンを大体3回やれるだけの距離を走るアスリートならろうそくで行けるという事である。

いや待て、ひょっとしたらこの質問者は夜に移動するとは言っていないので昼でもろうそくを灯していたい事情があるのかもしれない。おそらくそんなことをするのは聖火ランナーくらいしかいないのだが…やはりオリンピック選手に違いない、きっと。もしかしたら昼間も灯りを必要とするほどの暗所恐怖症なのかもしれないが、そんな奴はそもそも夜中にろうそくの灯りだけで移動なんてできるわけがない。聖火ランナーかよっぽどのキチガイか、それとも罰ゲームか。何にせよ、まともじゃあない。

いやいやしかし、もしかしたら一般的に思い浮かべるろうそくの事ではなくて、横浜中華街の関帝廟あたりにブッ刺さってる太い奴かもしれない。非常ろうそくでも30時間以上持つものもあるようなので、あれを持てば112キロでもちょろいもんだろう、走れないだろうが。やっぱりこれは聖火ランナーに違いない。マザー・グースが根付いた時代には既に聖火ランナーが走っていたのだ!