UnNews:「振り込め詐欺」の新名称が決定

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警視庁は12日、一般公募していた「振り込め詐欺」の新名称が決定したと発表した。「振り込め詐欺」の名称が犯罪の実態を的確に表現できていないことから、警視庁がツイッターなどを通じて新名称を公募していたもので、警視庁によれば、約1万4000点の応募が寄せられたという。

選考[編集]

これまで「振り込め詐欺」と呼称されていた詐欺事件では、実際には約7割が現金を手渡しによりだまし取る犯行であったことや、また、還付金詐欺のように、そもそも振り込みを求めるのではなく、還付手続と称して機械に疎い高齢者を騙しATMを操作させるといった手口も多く知られており、「振り込め」という名称は実態に合わないことが、かねてから指摘されていた。

そこで、新名称の選考にあたっては、「手口は振り込みには限られない」「被害者がお金を払うことを認識していない場合もある」といった点が重視され、「ニセ電話詐欺」「親心利用詐欺」「いつ振り込むか? 今でしょ! 詐欺」などの応募作が、次々とふるいにかけられていった。

そして、すべての事案について認められる共通項は「人を騙して金を奪う」という点であったことから、最終選考により、これを満たすものとして、次の新名称が選定された。


「詐欺」

余談[編集]

なお、最終選考では「母さん助けて詐欺」も検討されたというが、「被害に遭うのは母親とは限らず、孫を装った電話で騙される高齢者も多い」「そもそも『振り込め』以上に対象を限定してしまっており、実態に合わないので新名称を募集する、という趣旨に合わない」などとして、採用には至らなかった。そう、まさかそんな名称が採用に至るはずなどなかった。

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