UnNews:アメリカ、特殊部隊をグルジアに派遣
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
急進的な国粋主義者たちが権力を掌握したロシアがグルジアへの攻撃を続ける中、アメリカの特殊部隊がすでに対ロシア活動をしていたことがわかった。
米国特殊部隊グループファイヴ、第一歩兵部隊、D中隊の精鋭兵士たちにとっては、すでに戦争は2001年から始まっていた。2008年初頭、グルジア共和国に展開していたグリーン・ベレー部隊が、ロシア軍最前線での防御体制に入ったという想定の元、バーチャルシミュレーションによる訓練が行われていた。最新の戦闘装備と、最先端の特殊戦闘に関する知識を持ち、素早く、冷静に、そしてけっして目立たない彼等を、人はゴーストと呼ぶ。
コイター通信は最前線のゴーストの小銃手、オマール・ゲレッソ氏(階級不明)のインタビューに成功した。
- はじめまして。よろしくお願いします。
- ロシアへようこそ、同志の諸君。
- パスポートの準備をします。あなたはゴーストの隊員ですか?
- はい。
- グルジアへ来て何を思いますか?
- 釘の気持ちがわかったぜ。
- ハンマーでも待っているんですか。戦闘はどのようなものでしょう?
- 怖くはない。
- どんなことがあってもですか?ロシア軍はどこまで迫ってきているのでしょう?
- 視野の外だ。
- 確かに視野の外ですね。この戦闘でゴーストの被害はあったのでしょうか?
- 一人死んだ。
- 亡くなった兵士のご冥福をお祈りします。ありがとうございました。
- あばよ。
「訓練と違うのは、我々が使う小銃がOICWでなくなったことだ」強襲部隊のウィル・ジェイコブス大尉とリンディ・コーヘン軍曹は語る。OICW(XM29)は20mmのてき弾発射器を備えた新型の小銃だったが、2004年に開発が中止された。その点を除けば戦闘は大方シミュレーションどおりだという。
グルジア側の停戦に応じず攻撃を続行するロシアの動向を、軍事シミュレーション作家のトム・クランシー氏は「ロシアは、グルジアを始め、ウクライナ、ベラルーシ、カザフスタンを1ヶ国ずつ併合し、旧ソビエト帝国の復活を目論んでいる」と推測している。
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