UnNews:カトーココノカドーの「価格再現セール」、ゲーマーには厳しく?
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
【日本軽罪新聞 平成20年10月28日付 くらしのワンポイント】
1982(昭和57)年10月以来となる日経平均株価の7000円割れなど混乱の続く株式相場を受け、大手スーパーのカトーココノカドー(本社・東京都小金井市)では、全店で11月1日より「1982年価格再現セール」を行なう。
生鮮食料品を中心に平常価格より1~2割安くなるなど家計を預かる主婦にとっては嬉しいこのセール、最近相次いで値上がりしたインスタントラーメンや調味料などでも恩恵にあずかれる一方、「価格の優等生」とされてきた卵はほとんど値段が変わらないなど、日頃の優等生ぶりが仇となってしまう例もあるとか。
中でも、逆に大幅な値上げとなるのがプレイステーション3やWiiなどの人気ゲーム機で、プレイステーション3本体はおよそ3750兆円、Wiiでもおよそ35兆円ほどと、天文学的な値上げになる。「1982年当時最速のスーパーコンピュータと現代のゲーム機の演算能力を比較して価格に反映したほか、為替レートも当時を再現して1ドル=250円で計算した」と語る担当者は、「プレイステーション3においては当時存在していないハードディスクの価格は考慮していない。本来ならもっと高い価格になるはず」と、価格設定の妥当性には自ら太鼓判を押す。
しかし、ここまでの値上げではさすがに売れないだろうと、元値に比較して「ただ同然」(担当者)まで値引きに応じるという。「テレビショッピングのように、『「同じプレイステーション3を何と100台も付けてたったの1兆円』とかやってみたい」と目を輝かせる担当者。どうやら彼自身も1982年当時に子供がえりしてしまったようで、取材後は赤ん坊のようにすやすやと眠る20代後半の社員の隣で、夢中になってゲームに興じていた。
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