UnNews:ギネス級のゲームが国際問題に発展

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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2009年12月10日、欧米などで話題になっているゲームソフトの日本版が国際問題を引き起こしかねない内容であるまま発売されたことが発覚した。ゲームは、2016年に世界の崩壊を企てるテロ組織に対し、プレイヤーは特殊部隊の隊員となって戦うというファーストパーソン(一人称視点)シューティングゲームと呼ばれるもので、全世界で1400万本を売り上げギネス記録に認定されたゲームの続編。

問題の内容は、テロ組織が国家間の対立を煽るために空港内でを乱射するというシーン。実行前にテロリストのリーダーが「母国語を使うな」と注意するのだが、日本版は「殺せ」と日本語音声と字幕で命令する。日本は民間人を撃つと強制的にゲームが中断されるという規制を設けていたが、プレイヤーが命令を実行してゲームが進行できなくなる深刻な問題を抱えていた。

この問題は日本版発売元の誤訳に起因しているが、「銃を乱射できない」ということにユーザーが猛反発。ソフトを注文してプレイしたユーザーは「周りの仲間は銃を乱射しているのに、自分だけ何もしないなんて雰囲気が台無し」と語る。「空港で民間人を虐殺したい」などの不満がインターネット上に書き込まれる事態となったことで舞台となった国では「そんなに私たちを殺したいか」と日本に対する反感が高まっている。舞台となった国では、自国や欧米の小火器を分析するために同ゲームをプレイしているという。

専門家は「空港のような監視カメラが無数に設置されている施設内で銃を使った虐殺の偽装は不可能。また、このゲームでは交戦規定を無視し市街地で車輌に搭載されたミニガンを乱射させるなどありえない演出がされている。普通はM249汎用機銃やM2重機関銃を搭載する。このゲームを製作したメーカーやこのゲームがリアルだと賞賛するプレイヤーに問題がある」と話している。

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