UnNews:トム・クルーズがラノベ界を提訴へ

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【謝罪新報】

最新主演作の紹介記事に致命的な名誉棄損があるとして、俳優のトム・クルーズが日本のメディア界などを相手取り数10億ドルの賠償訴訟を起こす構えであることがわかった。原作は「小説」とのみ紹介されねばならないと原告は主張している。

被告となるのは、桜坂洋の「SF小説」を原作とするオール・ユー・ニード・イズ・キル改め『エッジ・オブ・トゥモロー』ラノベ原作と紹介する記事を載せた各社。ハリウッドのイケメン電波に満ち満ちた血沸き踊るカッコ良い作品として紹介すべきところを、社会の下郎どもの下劣な想像力が充満するライトノベルと同列に並べたことで、日本での興行成績に致命的な損害が出たとして、そうした紹介を行った角川書店電撃文庫MF文庫富士見ファンタジア文庫人民日報などを被告に、そのような紹介が無ければ嬉々として映画館に入っていただろう観客の入場料収入分を賠償するよう求めている。

これについて、一般世論からは「偉大なるトム・クルーズ様が下劣なラノベを原作とする映画に主演する訳がない。名誉棄損に該当するのは当然」「この作品がラノベだというが、一体どこがラノベというのか分からない」「人民日報がラノベ原作と紹介しているから、ラノベ原作説は映画を冒涜したい者たちによるプロパガンダ」と訴訟を支援する声が圧倒的だ。「今回だけは人民日報の方が正しい」と正論を述べた者は、問答無用で「オール・ウィー・ニード・イズ・キル・ユー」と袋叩きにあった。

一方、被告側は小畑健の漫画版を示しながら、これがライトノベル原作であることを強調したが、「小畑はデスノートの作者だから非ラノベ」「反論しようとして更に墓穴を掘ったラノベ陣(笑)」といった反応しか返ってこないという。

ラノベ界ではこの映画がラノベの本格的世界進出の突破口になるという見方もあった。しかし、その正確な出自を隠蔽され、巨額の賠償まで求められる事態に、「アナと雪の女王程度の女性の自由なんて、日本アニメではとっくの昔からその数百倍達成されているというのに。これがハリウッド式の文化帝国主義というものか」と守護神ハルヒ様以上の驚愕を示している。

原作では主人公は「訓練学校を出たばかりの初陣」となっているが、映画では「臆病者で戦場経験もない元広告マン」に改悪されている。こちらの方がより醜悪な原作レイプとする声も文学界には存在する。

反響[編集]

「ハリウッド式の映画文法ではラノベの雰囲気を伝えられないことが分かった。ハリウッド映画のラノベ映画に対する劣位がまたしても証明された」
新作映画 について、ラノベマニア
「これってあの下等なラノベが原作なんだろ?そんなの観たら彼女に振られる」
新作映画 について、リア充イケメン

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

映画の評判を伝える人民日報の記事

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