UnNews:ドラえもん生誕祭、今年は自主回収騒ぎの中開催

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動先: 案内検索

【3日(JST)東京】

毎年恒例、9月3日に開催される「ドラえもん生誕祭」が今年も東京都練馬区で午後7時より開催された。ところが、いつもなら静かに行われるはずの生誕祭が今年は異様な活気を見せている。


――自主回収だ。生誕祭直前にネコ型ロボットに様々な欠陥が見つかり、更にイヌ型ロボットワンダフルの代等もあり、世間の騒ぎの中マツシバロボット工場は自主回収を発表した。今年の生誕祭も存続が危ぶまれたが、様々な規制の下異例の開催となった。この自主回収について当然ドラえもん氏も例外ではなく、生誕祭の後に22世紀に送還されることが既に決定している。

ドラえもん氏の雄姿を見るのもがこれが最後になるかもしれない、と考えたファンが全国各地から集まり今回は会場側が予想していた人数(8人)をはるかに上回る2500人が詰めかけている。横浜市から来たという中野公太郎さん(22)は、「子供のころから憧れていたドラえもんさんとこれでお別れなんて……リコールが嘘だと言ってほしい」と、声を詰まらせた。

生誕祭は午後8時まで。その後は、タモリ氏による追悼番組テレビ朝日系列で放送される。


2010年9月3日(金)18時30分配信

最新 | 社会 | 国際 | 経済 | 政治 | 文化・スポーツ | 科学・暮らし・インターネット | おまかせ表示 | メインページ