UnNews:ドラえもん 神奈川県川崎市民に 一部非難の声

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動先: 案内検索

【2012年9月7日 (金) 05:00 (JST) 痔痔通信配信】

作者によって公開されたスネ夫の住所、野比家もすずきが原までは同じ。

今年2012年の9月3日ドラえもんが誕生する100年を切った。神奈川県川崎市の市役所は、ドラえもんに対し特別住民票を交付した。

川崎市は『ドラえもん』の作者である藤子・F・不二雄(藤本弘)の居住地であり、藤子Fは1961年に転入してから1996年9月23日に亡くなるまで、ずっと川崎市民であった。藤子Fの墓も川崎市の緑ヶ丘霊園にある。1981年には藤子Fは川崎市文化賞を獲得しており、15周忌に当たる2011年には川崎市に「藤子・F・不二雄ミュージアム」が開設。藤子Fの原画を約5万点収蔵し、昨年は約53万7千人の来場者が訪れ、開館1周年とドラえもんの誕生日の2112年9月3日が今年でちょうど100年前に当たることを記念に、ドラえもんへの住民票配布を決定。今月、9月3日には川崎市長がドラえもんの代わりに同博物館の館長へドラえもんの住民票を手渡し、ドラえもんが神奈川県に住む川崎市民であることを宣言した。それを象徴するように、「藤子・F・不二雄ミュージアム」の開設の動機は、藤子Fの妻である藤本正子が、藤子F博物館の開設を川崎市役所に要望し、練馬区役所に要望しなかったことである。

だが、練馬区民と一部のファンの間では、「納得いかない」という声がネット上で上がっている。ドラえもんの住所、つまり居候する野比邸宅の住所は何度が設定が変わったが、東京都であることに変わりなく、現在ではアニメや漫画を含めて東京都練馬区という設定であり、事実上「東京都練馬区の住民」になる。また近所に住む骨川スネ夫の住所が作者によって公開されており、こちらも彼が練馬区民であるという描写がされている。

しかし、初期(1974年)のドラえもんは神奈川県川崎市の生田駅が最寄り駅として設定されており、1987年のドラえもん映画「のび太と竜の騎士」にはドラえもん四人組の家の近くの川が「多奈川」(川崎市を流れる「多摩川」のパロディ)として登場しており、練馬ではなく川崎である信憑性も否めない。又、ドラえもんには「ゴミ収集車が音楽を鳴らして訪れる」ストーリーが描かれているが、これは神奈川県川崎市の制度であり、対する東京都は「ゴミ収集車は黙って訪れるか、真鍮製のハンドベルを鳴らすだけ」の制度である。

ネット上でのコメントは「いくら藤本先生が川崎に住んでたからって、ドラえもんを川崎市民にするのはどうなんだ。練馬区は抗議するべきだ」や「ドラえもんが神奈川県民か、笑えるな」等。中には「こういうのは早いもん勝ち、正直川崎市に比べ住んでるという設定の練馬区は、ドラえもんに対し力を入れていない」といった指摘もある。今のところ、練馬区から本件に関する発表などは無い。

一方、同じテレビ朝日系列のクレヨンしんちゃん2004年埼玉県春日部市より野原家に対して住民登録を実施している。作者によってキャラクターの住所が公式設定されているにもかかわらず、作中で住所に複数の説が出ている市町村のどれかがアニメキャラクターの住民票登録するのは極めて異例。


UnNews Logo Potato.png この記事は、バ科ニュースだと主張されています。
でも、私達は気にしませんし、あなたも気にする必要はありません
それとも、あなたはラジオ局か何かの関係者ですか?


外部リンク[編集]

最新 | 社会 | 国際 | 経済 | 政治 | 文化・スポーツ | 科学・暮らし・インターネット | おまかせ表示 | メインページ