UnNews:ネットウヨ、東京都知事選で惨敗

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2014年2月9日開戦された東京都守護神決定戦(主催、全日本プロレス)で、ネットウヨから全面的に後援を受けていたタモツノカミ氏は、左翼系をふくむ神候補らに非常に残念ながら、じつに惜しくも敗れてしまった。ネットウヨが紙やカードの形状のものを含むおこずかいを賽銭箱になげうってまで熱烈に支援してきた安倍晋三内閣の今後の情勢を占ううえで、この結果は注目される。

東京都守護神決定戦の結果は、かつてタカマガハラを除名されたヒールの一柱、マスゴリンノミコト氏が、一般大衆がみとめるなぞの神格からみて勝利するであろうと、公示前からほぼ確定していた。そのため、神界のプロレスファンの興味はその他大勢に集まり、在特会など極右団体の支援を一身に集めるタモツノカミ氏が、左翼団体の推薦する弁護士レスラー、ウツノオオキミ氏や脱原発宣言でヨモツヒラサカ所属と認定されたヒゴノオトノサマに対し、どれほどの奮闘をみせるかになっていた。

かの極右団体は新大久保でタモツノカミ氏を応援するお散歩を繰り返して「自分たちの信仰する神が誰であるか」を諸外国に向けて盛んにPRし、ネットウヨエンタメノゼロが降臨してタモツノカミ氏の敵対神候補を「八百万の神のなかでもゴミの神」呼ばわりした秋葉原での演説会は都内で最大級の盛り上がりを見せていた。サヨク候補の前では「マンセー」と連呼し、彼らが渡来神の宣教者であるかのように表象することにも余念がなかった。

それだけに、いざ開票が始まってみると、愛国東京人(笑)みなから愛されているはずのタモツノカミ氏は、ウツノオオキミ氏やヒゴノオトノサマにたいしてじつに残念な結果を残してしまった。タモツノカミ新知事による愛国無罪の徳政令を信じてお賽銭を奮発していた彼らは、投資のつもりでいた賽銭が戻ってこないことに気がつき、ブラック金融を糾弾する活動で知られたウツノオオキミ氏の事務所前に行列するのではないかと、警察はおそれている。

これについて、ネットウヨ評論で知られる仲側準壱朗氏は、「彼らはやはりネット上だけのヴァーチャル愛国者だった。彼らが独自候補を立ててしまったことがそもそもの間違い。空気をしっかり読んでマスゴリンノミコト氏を応援していれば、自分たちの大勝利と思いこめたというのに何故出馬してしまったのか」と話している。

安倍内閣はこれまで、タモツノカミ氏を応援する勢力を暗に陰に大政翼賛していた。しかし今回、支持票の規模が明白になったことで、自民党の本音を体現してきた彼らのしっぽ切り工作が激化するものと思われる。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • ネットウヨ作家百田尚樹による偉大なる秋葉原応援演説[1]

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