UnNews:フェイスブック、ユーザーの性別確認を極秘実施

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動先: 案内検索

【2011年7月24日配信】

世界最大のSNSであるFacebookが本人確認強化の一環として、「ユーザーの性別確認」を秘密裏に行っていることが分かった。

「性別の信頼性」が日本人ユーザー増加のボトルネックになっているという経営判断の下、Facebook社として性別保証したユーザーを増やすことで日本人ユーザーの大幅増を狙う。性別確認にあたり、既に同社がサービス開始している「チェックインクーポン」の仕組みを活用する。

既に登録ユーザーが5億人を超えているFacebookは、発祥のアメリカはもとより、2011年には中東諸国におけるクーデター支援ツールとして世界中で確固たる地位を築いている。しかし、日本では先行しているmixiTwitterに大きく遅れを取り、電通が過去に推し進めたセカンドライフと大差ない状態に留まっているのが現状である。

その理由として登録時の身分証明不要・名前を定期的に確認するだけの「中途半端な実名主義」が、逆に性別を詐称したユーザによる詐欺被害の危険性を高めてしまい、利用敬遠に繋がっているのではないかとFacebook社は考えている。

この中途半端な実名主義の被害には、なんとFacebook本社CEOも遭っているという。CEOに話を伺った。

「半年くらい前に、ユキちゃんという顔写真がカワイイ女の子ユーザーとFacebookで意気投合したんだ。便利なツールもいっぱい教えた。
3月26日に一緒に花見に行こうと約束し、当日は妻に『仕事に行ってくる』と嘘をついて、待ち合わせ時間の4時間前、朝6時から駅前で待ち合わせ。あの時の心躍る感は今でも憶えている。財布の中にゴムがちゃんと2枚入っているか何度も確認してさ。
でも、いつまで経ってもユキちゃんは来ない。あのキレイに揃ったちょっと茶色がかったセミロングの女の子の姿が現れない。
10時過ぎに「ゆきひろ」という巨大ネームプレートを持ったキモオタが駅前をキョロキョロしていたが、あれがユキちゃんな訳はない。ユキちゃんは157cm/55kgの川澄奈穂美のようなスタイルのはずだ。156cm/120kgのキモオタデブなわけはない!
その後もユキちゃんが来てくれることを信じて待ち続けた。でも帰りの終電時間まで待ったけど、来なかったので仕方なく帰った・・・。
家に帰ってからは大変だった。玄関前に嫁が仁王立ちしていてさ。夜通し正座で説教を食らったよ。南部煎餅で100発殴られた。
それを何とか耐え切った後、Facebookのほうを見てみたら僕宛にユキちゃんからメッセージが来てたんだ。『ネームプレート持って待ってたのに…あと本当の名前は「ゆきひろ」です。ごめんなさい』って・・・
俺の心のときめきを返してくれーーー!!!


Facebookは3月28日からCEOの強い意向により調査チームを立ち上げ、日本でインターネットにおける性別偽装がどれだけ行われているかを調査した。その結果、「ネカマ」などのインターネットスラングが定着している程性別偽装が常態化している事が判明した。

続いて、性別偽装による問題点としてどのようなものがあるかについて調査を行った。その結果、特に女性ユーザーを騙る人達によって美人局詐欺・義捐金(寄付金)詐欺・チケット詐欺などのインターネット詐欺が蔓延している事が判明した。

なぜ蔓延してしまうのか。調査レポートは以下のように指摘する。

  • ネットでやりとりする相手が「女性」を名乗っている場合、女性ユーザーであれば「女同士」という安心感を持ってメッセージのやりとりが出来るようになるし、男性ユーザーであれば「ボコボコにされる心配がない。それにひょっとしたらヤレるかも」という淡い期待を持ってやり取りできるようになる。
  • 性別偽装自体はネタにしたい・別の面をネットで見せたい等様々な事情があるので一概に悪とは言えないが、女性であることを偽装した人達によるネット犯罪が多いのは、この心理を利用していることに他ならない。
  • CEOが遭ったのは男側の「ヤレるかも」という心理を悪用した「美人局」タイプであるが、CEOは心のときめき以外の実害は無かったので極めて幸運な方と言える。当日は怖いお兄さん達がやってきて身ぐるみ剥がされていてもおかしくなかった。その前にその年で「ときめく」なんて言うな。
  • 義捐金詐欺については、顔写真を「少し老けているおばちゃん」にしておけば、なんとなく1万円くらい振りこんで震災復興支援しようかな、という気にさせてくれる。逆に「おっさん」にしてしまうと、お金が振り込まれる前に「怪しい口座番号があるんですが」と通報されるだけである。
  • チケット詐欺は上記の心理をフルに悪用していると言える。入手困難チケットを「定価でお譲りします」なんて話はそうそう出ないことは冷静に考えれば分かるはずなのに、安心したいという欲求のほうが勝ってしまう。また女性を名乗るユーザの「譲ります」メッセに男性が反応する場合は「これを気にぜひお近づきを」というエロ心理も加算されてくる。
  • そして1~2ヵ月後にコミュニティの管理人に「騙されました~><」と報告する人達が後を絶たない。
  • そんな私も「レナ」を名乗る詐欺師にのチケット代15000円を振りこんでしまった><


このように調査の中で1人リアルに騙されてしまった人も出てくる程、性別詐称が詐欺犯罪支援ツールにまでなっている現状が伺える。なおFacebookサービスにおいてこれらの詐欺がどれだけ発生していたかは非公表とのこと。

CEOはこの調査結果を受けて、早急にユーザーの性別調査計画を立てるようにFacebook企画チームに指示。企画チームの検討の結果、既に開発している「Facebook チェックインクーポン」の機能をフル活用するという方針が策定された。

具体的な調査手段は以下の通り。

  • ユーザーが「チェックインクーポン」アプリにアクセスすると、スマートフォンからFacebookのサーバーにGPS情報が送信される。
  • GPS情報の送信頻度は10秒に1回。ユーザー操作でこの情報送信を停止することは出来ない。
  • Facebook調査部隊は送信されたGPS情報を元にユーザーの行動を解析する。Facebook社の独自技術により1m単位の高精度解析が可能としている。
  • 行動解析の結果、例えば「Haruka Ayase」という名前のユーザーが男子トイレとか本屋のエロ本コーナーに立ち入っていないかどうか等を把握することが出来る。もちろんこのケースでは「性別詐称」になるため、一発アカウント停止処分となる。

既に本番運用を始めており、男性を名乗っておきながら女性用下着売り場に居たユーザー、女性を名乗っておきながらAV専門店に居たユーザーなど、15人の性別詐称ユーザーのアカウントを停止しているという。但しログイン場所が新宿二丁目である場合など、そもそも性別判断が行いづらいエリアもありまだ改善の余地は残っており、現在対策を進めているとのことである。

関連リンク[編集]


UnNews Logo Potato.png この記事は、バ科ニュースだと主張されています。
でも、私達は気にしませんし、あなたも気にする必要はありません
それとも、あなたはラジオ局か何かの関係者ですか?

最新 | 社会 | 国際 | 経済 | 政治 | 文化・スポーツ | 科学・暮らし・インターネット | おまかせ表示 | メインページ