UnNews:リコー、わたパチを超える新食感ガム、「発電ガム」を開発

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動先: 案内検索

わたパチという、わた菓子にザラメ状のを加えた駄菓子がある[1]。これは口に入れるとパチッと弾けるというとてもユニークな食感を味わえるお菓子だ。このパチッと弾ける食感を産む理由は、ザラメ状の飴の中に炭酸ガスが高密度に凝縮し封入されているため。飴を舐め溶かすとことで、その凝縮された炭酸ガスが噴出し刺激を与える仕組みだ。

しかしリコーによって、2015年5月18日に我々の常識を覆すような類似品が開発されていたことが同社のニュースリリースにより判明した[2]

それはガムを口に入れて咀嚼すると、噛む力の圧力により電気を発生させて口内に刺激を与えるというものだ。

基になる技術はエネルギーハーベスティングと言われるもので、日本で有名な例としては発電床がある[3]。このエネルギーハーベスティング技術を応用し、噛む際に生まれる微力な圧力をもとに微電力を発生させ、発生した電力を蓄電せずに口腔内にそのまま放電するという仕組みだ。

これまでの圧力による発電には、セラミックス製のものが多かった(発電床も内部にセラミックス製素子を含む)。セラミックス製であると固く、また変形に脆いため、咀嚼用途に使えないという問題が有った。また圧力発電素子には高分子樹脂を用いた柔軟性のあるものもあったが、それらは電力量に乏しく口内へ与える刺激としては不足していた。そうした従来品の欠点を一挙に補うことに成功し、「稲妻走る新食感」を生み出した訳である。

この発電ガムは東京理科大学准教授らとともに、更なる発展を目指し開発中とのこと。同リリースによれば、今後は駄菓子がIoT(Internet Of Things)と連携する日までもが示唆されており、大変興味深いものである。

関連事項[編集]

もしかして: 発電ゴム

UnNews Logo Potato.png この記事は、バ科ニュースだと主張されています。
でも、私達は気にしませんし、あなたも気にする必要はありません
それとも、あなたはラジオ局か何かの関係者ですか?

最新 | 社会 | 国際 | 経済 | 政治 | 文化・スポーツ | 科学・暮らし・インターネット | おまかせ表示 | メインページ