UnNews:上越新幹線がハッキング被害で運行不能に
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
2008年7月1日
【東京】JR東日本は1日、東京新幹線車両センターに止めてあった上越新幹線「たにがわ401号」が何者かによってハッキングされ、運行不能状態に陥っていると発表した。 復旧の見通しは立っていない。
JR東日本によると、ハッキング被害が確認されたのは1日の午前5時ごろ、運行前の点検を行なっていた鉄道エンジニアが、たにがわ401号の2号車の側面の異常な表示を発見したという。
センターは、何者かが外部から侵入して新幹線にハッキングを行なったものと断定。エンジニアを総動員して新幹線の復旧を試みたがハッキングの被害は広範囲に及んでおり、運行開始までに完全復旧するのは不可能と判断して今日の運行を中止した。 ハッキング被害で新幹線の運行が中止されるのは、1964年の営業開始以降はじめて。
なお、同センター内に止まっていた長野新幹線「あさま」にも小規模ながらハッキングの被害があったが、「車両運行上問題ない」として、異常表示だけを消去してそのまま運行した。
今回のハッキングを受けてJR東日本は、「JRは全国規模の車両運行ネットワークや顧客乗降管理システムを運用しているので、ハッキングなどのサイバー攻撃に対しては万全の体制を構築してきたつもりだったが、まさか車両そのものを狙ったハッキングが起こるとは思っていなかった。今後ITの専門家を迎え入れて、より一層ハッキング対策に力を入れていきたい」と述べて、整備新幹線事業推進のために天下りのポストを用意していることをアピールした。
[編集] 深夜にセンターへ侵入か
京都府五条警察署の調べによると、東京新幹線車両センターはファイヤーウォールで囲まれていて、監視員や監視カメラが24時間態勢で侵入を監視しているという。 また、日中のセンターでは多数の鉄道エンジニアが作業を行なっているので大規模なハッキングは難しいと考えられるため、犯人は監視の目が減った深夜に侵入してハッキングを行なったとみている。
しかし、センター内に侵入して、ハッキングで新幹線を運行不能の状態にすることは凄腕のプログラマでも難しいとみられており、警視庁は、今回の事件はその辺のクソガキによる犯行と見て、その辺りを中心に捜査を進める。
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