UnNews:京都学生の娘殺害 犯人少年6名逮捕

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動先: 案内検索

【京都=折田千枝乃】2009年2月25日夜が死亡推定時刻である京都教育大学へ通う学生の娘Aさん(20)が殺害された事件で、京都府警は5月1日、居合わせてリンチを行ったとして息子少年6名と、保護観察を怠ったとして同伴していた同大学の学生男性である父6名を逮捕した。

調べによると、Aさんと母および少年とその父計14名は、計180名の同大学学生の親子が参加する送別会二次会に参加。子供たちが参加したにも関わらず京都市内の居酒屋で開かれた当会で、Aさん母子は少年と父親子1組に誘われ個室へと移動。すると泥酔させられ意識が朦朧とした母の目の前でAさんは少年に襲われ、さらに他の父息子計10名も入室。少年6名はAさんに頭突きで殴る蹴るの暴行を加えた。父6名は泥酔していたものの意識はあり、息子と同年代の娘を見殺しにした格好となった。

その後Aさんの母は羞恥心により泣き寝入りしてしまい、通報できず京都教育大学へ訴え出た。しかし大学側は子女の行いまで感知するところではないとして少年の父6名を停学処分で済ませた上に、各種報告も怠ったため、Aさんの母が4月、府警に通報したものである。

大学側の記者会見で、保健体育学博士でもある学長、寺田光世氏は記者会見で謝罪したが、子持ちの学生に対する「教育的配慮」の尊重を強調し、人材不足が言われる教育界の事情が垣間見えた恰好となった。一方府警捜査本部担当者は、通報が遅れたことに対して、少年らの父からAさんの母への圧力や他の親子の関与・同様の被害も視野に入れ今後捜査を進めるとした。

バ科ニュースが行った街頭調査によると、逮捕された父親の保護者としての責任の欠如や、一次会で半ば教職員の了承を得た形で居酒屋へ未成年の親子同伴で行くことに対して批判が集中した。また、集団殺人という重大な犯罪を子持ちの学生の尊重という点に責任を転嫁した京都教育大学側の姿勢や、息子少年達の年齢が不詳である点からの少年法適応の是非に対する疑問も噴出している。

2009年6月2日 11:80.0 バ科ニュース

関連項目[編集]

最新 | 社会 | 国際 | 経済 | 政治 | 文化・スポーツ | 科学・暮らし・インターネット | おまかせ表示 | メインページ