UnNews:北朝鮮が日本のロケット発射に難癖
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
【2009年9月22日 配信】
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の朝鮮中央通信は、日本がHTV(無人貨物船の宇宙ステーション補給機)を搭載したH2Bロケットを11日に打ち上げたことを「帝国主義への再帰を目的とした宇宙武器体系開発策動」と批難し、安全保障理事会(安保理)は日本に対して制裁措置をとるべきだとした。また、もし日本に何もしないのであれば、長距離ロケット打ち上げを理由とした北朝鮮への制裁を解除すべきだと訴えた。
朝鮮中央通信によると、日本は憲法9条バリアーや遺憾の意で武装するなど軍事的な動きが活発であり、さらに戦車機能つき布団乾燥機や様々な兵器を搭載した轟天号のような軍艦という奇怪な兵器も導入しようとしていると難癖をつけている。
また、関係筋によれば、北朝鮮の政府高官は「日本は既にガンダムを開発、実戦配備しており、我が国への軍事的圧力として砲台跡に模造品を展示した。金正日同志もその様子を見て酷く興奮しておられた。そして、同志は『すぐに詳しい資料を集めるように。マジンガーZなども開発されている可能性があるから、それも調べる必要がある。設計図や写真を入手したらすぐに私のところへ持ってきてほしい』と迅速に指示された」と語っているという。
北朝鮮は前述の事柄を安保理へ正式に訴えるとしているが、北朝鮮が4月初めに打ち上げたのが朝鮮どんぶりシリーズではなく長距離ロケットだと主張しても誰も信じないという見方が大勢を占めている。日本の軍事力の増強についても宇宙人への備えとして片付けられる予定だ。
なお、北朝鮮は絶賛休戦中の大韓民国(韓国)が8月に打ち上げたロケット(KSLV-I「羅老号」)についても注視していたのだが、打ち上げに失敗したことで将軍様の興味が薄れ、今回の訴えには盛り込まないことになったようだ。