UnNews:北朝鮮核実験にロシアが対抗

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【日本時間2月17日 00時30分 ロイタタ通信】

ロシア非常事態省は、15日午前9時20分頃に同国チェリャビンスク上空で起きた大爆発について、北朝鮮に対抗して行った示威行動だと発表した。

今回の事件に先立つ12日に北朝鮮は核実験を実施していた。ロシアのプーチン大統領は、核兵器保有国が増える中で同国の国際的な発言力が低下することを懸念。強いロシアを国際社会に強く印象付けることを関係者に指示していたと伝えられている。

各国政府などは、爆発した物体の重量を1万トン(10キロトン)前後と見積もっている。これは北朝鮮の核実験(7キロトン)と同程度だが、爆発の規模は広島原爆の30倍超と見積もられている。この事実は、いまなおロシアが小型で出力の高い高性能爆弾を保有していることを裏付けている。また、北朝鮮の核実験からわずか3日後に実施したことも、ロシアの大量破壊兵器の運用能力の高さを示すものと考えられる。

今回の爆発について、一部メディアは隕石だと報じている。しかし一般に核実験等が行われることの多い平日の日中に実施されたこと、都市部でありながら死者が出ていないことなどから、自然災害とは考えづらいとの見方が識者の間では大勢を占めていた。現在のところ残留放射線などは観測されていないが、ロシア政府は核兵器を使用したかについては明言を避けている。

アメリカ航空宇宙局(NASA)は、ロシアから事前に通知はなく、このような爆発が起きるとの予測は困難だったと発表している。しかしアメリカをはじめ各国は、ロシアの今回の行動についてまったく非難していない。このことについてロシア当局は「ロシアと北朝鮮の日ごろの行いの差ではないか」とコメントを発表した。

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