UnNews:唾を吐き捨てる中国人に対抗?「秦檜像」全国に設置へ

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岳飛廟にある秦檜夫妻の像。

中国政府は、いたるところに唾を吐き捨てる中国人への対策として、秦檜の像を中国各地に設置すると発表した。

「ゴミはゴミ箱へ、唾は秦檜像へ」[編集]

近年、急速な経済発展を遂げている中国。富裕層が広がり、海外へ旅行に出かける人も少なくない。一方、変わっていないのは彼らのマナーである。中国人のマナーの悪さ、とりわけ路上に平気で唾を吐き捨てる行為は、典型的な中国人の悪癖として世界中で顰蹙を買っている。その中国人のマナーの悪さを少しでも緩和しようと、中国政府がついに重い腰を上げた。その「秘密兵器」として持ち出されたのが、何を隠そう、この「秦檜像」なのである。

さて、秦檜といえば、南宋の時代に宰相となり、異民族の王朝である金に対し屈辱的な講和を結んだことで、悪名高い人である。主戦派で秦檜によって殺された将軍岳飛が、悲劇の英雄として後世崇拝の対象となったのとは対照的に、秦檜は人々の憎悪を一身に受けてきた。杭州市にある岳飛廟には秦檜夫妻の像があり、ここを訪れる観光客はその像に向かって唾を吐き捨てるのが習いであった。この慣習をうまく利用できないか、と考えたのが中国政府である。中国社会科学院の推定によれば、中国各地にこの秦檜の像を設置することにより、路上に吐き散らされる唾の7割がこの像に向かうというから、その威力は絶大だ。同院によれば、現代になってもなお、秦檜に対する人々の憎悪は深く残っているという。

日本でも導入を検討[編集]

多くの中国人観光客を受け入れている日本でも、同様の像を設置する案が浮上している。ただ、日本では秦檜という人物に馴染みが薄く、地元住民から困惑の声が上がっており、他の人物の像で代替できないか検討しているという。現在のところ最有力とされているのが東条英機の像であり、秦檜とほぼ同等か、場合によってはそれ以上の効果が期待できるとのこと。今後、日本中の観光地に東条英機の像が立つ日が来るのか、気になるところである。

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