UnNews:川崎市のスポーツクラブが永久機関を開発

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【2013年10月1日 カナ口コ】

神奈川県川崎市にあるスポーツクラブNAS新川崎」が永久機関を開発し、2012年から運用していることが中日新聞の報道で判明した。

NAS新川崎で運用されている永久機関

永久機関は18世紀から世界中の科学者や技術者達が実現に向けて研究を続けてきたが、これまで「正しい永久機関」は一度たりとも実現できず、近年は初期の虚構新聞のネタにされたり、東日本大震災後に大量発生した疑似科学ネタの一環として出てくるなど「ジョークツール」として扱われるようになってしまい、永久機関を研究すること自体が禁忌されるようになっていた。

しかし今でも世間の冷たい目に負けずに永久機関を研究する技術者は残っており、川崎市のろ過装置メーカーショウエイの開発者が2011年から水流を利用した発電装置を研究。同社がろ過装置を納入しているNAS新川崎にあるプールの水流を使って発電し、その電力を使ってポンプでプールに水を送るという永久機関の完成にこぎつけた。

この永久機関は発電量のモニタリング装置が開発中のため本当に永久機関が達成できているかについてはまだ未確定であるが、「既に1年以上運用できており、実績は十分」とショウエイの担当者は胸を張っている。川崎市もこの事業を「かわさき環境ショーウィンドウ」に指定し、人類初の永久機関実現に向けて後押しした。

なお、中日新聞の記事中の後半にひっそりと「発電量は施設によってばらつきがあるが、おおむねポンプが消費する電力の一割を見込んでいる」と書かれているが、あまりにもひっそりと書かれているため誰も気にしないものとする。またこんな盛大な装置を税金を使って開発するよりもろ過ポンプの出力を一割下げる方が合理的ではないかという指摘もあるが、大人の事情なかったことにする。

そして、記事でコメントを紹介されている小林久・茨城大教授(地域資源計画学)が「永久機関を嬉々として紹介している疑似科学バカ教授」にしか見えないため、早めに同新聞と川崎市とNASとショウエイに対して抗議文を出したほうが良いのではと弊誌は提言する。

UnNews Logo Potato.png この記事は、バ科ニュースだと主張されています。
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