UnNews:東京都、教員にサイボーグ導入へ

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【2009年1月22日】

東京都石原慎太郎知事は22日、都内の公立校について、20年後をめどに全教員サイボーグ化を行うと発表した。早ければ再来年にも試験運用を開始するという。近年、教員の負担増加や教育の公平性が懸念されており、実現すれば世界初の試みとなる。

石原知事は「このままでは先生の身がもたない」と、通常の授業や生徒指導に加え、いわゆるモンスターペアレントへの対応、休日を返上してのテスト採点や部活動の顧問など雑務に追われる教員の現状を指摘。体機能の強化によりこれらの過酷な業務への耐久性を高めつつ、ソフトウェア化で平等な教育を実現するという。21日に公表された文部科学省の全国体力テストの結果を受けて体育教育への批判が強まったことも追い風になったものとみられ、知事はサイボーグ化が実現すれば特に小学校の体育で問題となっている、教員ごとの指導力の差も解消できるとしている。

ジャーナリストの安西九郎氏は「すでに政府が打ち出している医療再生政策(医師の絶対数不足を補うため5年後に予定されている医療ロボット、サイボーグ医師の導入など)とともに、わが国の方向性を決定づけた印象」とする。他県も追随の動きを見せており、国産サイボーグ技術への需要による経済効果も見込まれている。

一方で倫理的観点からの批判も根強い。主婦の間からは「教育が無機質になる」といった声が聞かれたが、石原知事は「オバサンはああ言えばこう言い、こう言えばああ言う。そんなのに付き合ってたら何もできない」と切り捨てた。

なお、都教委はサイボーグ教員の日教組加入は認めない方針。

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