UnNews:牛インフル患者29人が殺処分へ

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【5月22日 妄々新聞】

牛インフルエンザの感染拡大を防ぐため、現在確認されている全ての患者29人を殺処分すると農林水産省が今日正午に発表した。

これまで牛インフルエンザは牛・豚・羊・鹿などにのみ感染する伝染病とされていたが、今月上旬に宮城県で一人目の患者が確認されたことにより人間への感染が明らかとなった。宮城県はワクチンの接種を行うなど拡大防止対策を行ってきた。

しかし牛インフルエンザは急速な勢いで広まりつつあり、現在までに感染者は29人に上る。東北大学の西国原教授によると、「(牛インフルは)非常に感染力が強いため、この勢いだと6月までには患者が1万人を超えるだろう。また、最悪の場合死に至る可能性が高いものと思われる。すでに命の助かる見込みがない患者も多数いる」。

これ以上感染が広がると全国的な脅威になることは必至である。農林水産省は、「感染を防げる手段は他にない」(赤松大臣)としてやむ終えず患者全員を殺処分にするという決断に至った。

殺処分は、今月29日に行われる予定。

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