UnNews:生みの苦しみロボット実用化へ

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【2012年1月20日 真剣で吉なⅤ日報】

家電会社各社に、ある生活娯楽用ロボットの生産許可が下りた事を明らかにした。

世の中には不妊治療をしてまでも子を産みたいという女性が存在し、その治療の中でも特異なのが卵子提供だ。卵子に異常があり妊娠が難しい女性でも、アメリカで卵子提供を受けて出産を楽しめるという。確かに妊娠確率は上がるが、生まれてくる子は自分の遺伝子を受け継いでいない子。それでも出産したいと願う女性を見て、ある科学者がもう出産出来れば何でもいいんじゃね?と思いついたのが『生みの苦しみロボット』だ。開発は成功し、子宮さえあれば高齢でも安全に擬似妊娠と出産を楽しむ事が出来ると話題になっている。

量産の意向を示した職員は「特に卵子提供を受けた女性からは自分の遺伝子を受け継いでいない他人の子でも出産したいという強い決意が伝わってくる。だったら養子を取ればいい話なのだが、出産するのが女の人生として当たり前という固定概念を持った人達を満足させるには無くてはならない物。」と強く語る。一方で倫理上の問題から娯楽にしては不健全過ぎる製品ではないかとの指摘には「自然に逆らい無茶な自己満足で子どもの事を考えずに、障害児でも生めて良かったなんて生命を玩具にする可哀想な現状よりは、物を玩具にする方が余程健全です。まったく、死人に口無しよりもこれから生まれてくる子ども達が物言えない方が考えものです。」と主張した。会見では世界で10721447体の生産を検討していると発表した。

世間からは母親として子どもを育てる事よりも女として子どもを生む事を目的化してしまった人達を治めるには恰好の発明と肯定意見が目立ち、辛口で有名な歌手・羊水評論家倖田來未さんも「これなら年取ってても関係あらへんね。35過ぎての出産、イケるやん!」と絶賛している。またチンコと精子は大嫌いだけど出産はしたいという女性からも発売が待ち望まれているようだ。

ロボットの詳細[編集]

素材は子宮に優しい物が使用されている。内部にあらかじめ注入されているホルモン剤により、妊娠時に近い精神状態を体験、更に病気などを防ぐようになっている。どんな環境でも適応できるように作られており、人工へその緒から送られてくる栄養成分さえあればそれを固形化して表面を覆い、小さな球体から徐々に胎児の形へと大型化、変形して見た目は実際の赤ちゃんと遜色ない物へと仕上がる。出産後には産声を内部から流せるようにプログラムされていて、もちろん別の音声を流す事も可能。

余談だが実験にあたり実際に10ヶ月間ロボットをお腹の中に入れ、出産した女性が感極まって泣きそうになった瞬間「こんな人形にマジになっちゃってどーすんの?」とスタッフが悪戯心でプログラムした音声が流れ女性が大爆笑してしまった事例がある。この模様はドッキリ番組で放送され好評を得た。ちなみにロボットの表面さえ取り除けば消毒して電熱変形システムを使った再利用可能で、実験に協力した女性5人に返還を求めたが何故か全員から拒否されている。

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