UnNews:若者の投票率低下、アンサイクロペディアでも深刻か

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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【安西新聞】

 近年若者による選挙投票率の低下が各地で嘆かれているが、電子の海に佇むアンサイクロペディアでも深刻さが増している。投票率は過去最低を記録し、その選挙における投票率は概ね人口27,054人に対して2人から3人程度という驚異的な数字であり「一票の格差」とやらに嘆く日本が贅沢に見えるほどである。この驚愕すべき投票率は独裁国家たるアンサイクロペディアの独裁者の総数である12人にすら届かず、独裁者たちですらも政治的関心が薄い事が明白となっている。これに対してアンサイクロペディアの住民たちは「どうせ誰も気にしないよ」「いつもの事じゃね?」と独裁者以上に政治的関心が薄く、国家存亡の危機に立たされているといっても過言ではない。

 また、住民の総数に対して投票率が低いにも関わらず選挙結果として反映される事から『民意が反映されていない』として独裁者に対し抗議する者も現れているが、これに対し独裁者は「すでにある法令にのっとって粛々と進めている」として淡々と処理する旨を発表した。独裁者の見解について専門家は「あまりにも上から目線では無いか」として適切な表現の使用を求めたが、独裁者側は「じゃあ投票しろよバカ」と一蹴した。他にも一部運動家から「アンサイクロペディアでは新法が誕生したばかりであるが、その新法はたった2票で決まったものであり、あまりにも横暴ではないか」とする批判も相次いだが、これについても独裁者は「じゃあ反対票の一票でも投じればいいじゃん」として事の不明は有権者にあると苦言を呈した。

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