UnNews:麻生首相に漢字テスト、正解はたった一問
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
【2008年11月28日16時 アンサイクロニュース政治部】
今月28日、麻生首相と民主党の小沢代表による初の党首討論が国会で行われ、この中で小沢氏から麻生首相に「総理の常識力・教養を試す」として"漢字テスト"が出題された。
小沢氏から出題されたのは、漢字の読みを答える問題十問。小沢氏が用意したパネルを麻生首相が見て読み上げる形式で行われた。小沢氏曰く、問題は「国会議員なら最低でも一問間違い以内、高校生なら七問ぐらい楽に解ける」レベル。しかし、麻生首相が正解できたのはわずかに一問だけだった。
これに対し小沢氏は「一国の首相ともあろう方がこれぐらいの問題もさっぱりわからないとは誠に遺憾だ。こんな人が来年も日本のトップリーダーに居座ったら日本は崩壊してしまう」と述べ、自民党の解散総選挙の先送りに対して懐疑的な態度を見せた。
このところ麻生首相は「頻繁」を「はんざつ」とするなど漢字の誤読や、「医師は社会的常識が足りない」などの常識を欠いた発言が目立っていたが、今回の答弁で改めて麻生首相の常識の無さが露呈した形となった。
なお、小沢氏から出題された問題と、麻生首相の回答は以下の通り。一問間違い以内が小沢氏言うところの「国会議員なら最低でもクリアしないといけない」レベル、七問正解が「高校生でも楽に解ける」レベルとなる。
左)出題された漢字と正しい読み 右)麻生首相の回答
- 訃報(ふほう):けいほう
- 陶冶(とうや):とうち
- 喪失(そうしつ):もしつ
- 萌芽(ほうが):もえめ
- 形而下(けいじか):けいめんか
- 所謂(いわゆる):しょせん
- 揶揄(やゆ):やゆ
- 暖簾(のれん):だんろ
- 完遂(かんすい):かんつい
- 巧拙(こうせつ):こうしゅつ
(※麻生首相は"揶揄"のみ正解)
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