UnNews:<スイカバー大>入学時の本人確認怠る 文科省が指導へ

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【1月21日】すべての講義をインターネットだけで行うスイカバー大学が、開学前に文部科学省から指導された学生入学時の本人確認を怠っていたことが21日に明らかとなった。本人確認ができていない学生は現在も180人に及び、この人数は在校生620人の約3割を占める数である。また、「大学設置基準を満たしていない疑いがある」として、週内に改めて指導する方針。審議会は本人確認も含めて計11項目の指導をしているが、文科省は「多くが不履行だとみられる」と判断。本人確認とともに複数項目を改善するよう改めて指導する方針だ。

 ◇同大学の特徴

 スイカバー大は、ソフトバンクが出資する株式会社「日本スイカバー教育研究所」が昨年4月に開校。すべての講義をインターネットだけで講義を行うという特徴がある。このような大学が誕生した背景としては、少子高齢化などによる「大学全入時代」の到来というものが代表的な要因として挙げられるだろう。この大学は情報技術の進歩と、より広く社会人の大学における学習のニーズにこたえたという点で注目を集めた。

 この大学は、他人が講義や試験を受け、学位の取得もできる事が可能である。それ故に社会人のように平日忙しい人々でも「代講」をすることが容易なシステムになっており、どうしても時間がない社会人などにやさしいシステムになっている。当社の記者も実際に「一日も休みがなくきつい仕事を毎日こなしている私には、本当にこの大学のシステムはありがたい」というコメントを自称警備員の男性より聞くことができた。このように同大は社会人に一定の評価を得ているということを伺うことができる。

 ◇「見通し甘く」学長が反省会見

 本人確認ができなかったことを、スイカバー大の学長は当初、「学生に何度も(本人確認をするよう)言ったが、180人程度の学生は確認の取れない状態にある」と述べた。このような開き直った発言は、報道陣から学生への責任転嫁だと指摘されることとなった。

 しかし、そのような本人確認が必要な学生に、皇族猫村宮殿下の三男、猫村宮ねこさまも含まれていたことが発覚した。このことに関して宮内庁は「緊急の公務が続いたために、本人確認が遅れてしまった。」と緊急記者会見を開いた。また宮内庁は「殿下のようなお体をなさっている場合、何のサポートなしに大学事務局へ取り次ぐことは困難である」ともコメント。大学事務局へ問い合わせたところ、30数名の学生が殿下と同じような体の構造の持ち主であることが判明した。学生の本人確認が遅れているのはこのような要因もあるようだ。

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