UnNews:2011年、ダウンロード合法化へ

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文部省は2010年5月2日、2011年1月以降、YouTubeなどに違法アップロードされた動画などを条件付きでダウンロード合法化すると発表した。

近年映像媒体のハードディスクへのコピーが容易になったことで大量に著作物を無断でアップロードされていたことについて2010年より改正著作権法によってダウンロード違法化したが、後を絶たないので無断使用料30万円を利用者による寄付で支払うことでダウンロードを許諾し、目標金額に達した動画はYouTube側でダウンロード用のフォームを実装することになった。寄付はYouTubeの寄付受付ページにて寄付の目的となるVideoIDを入力し、寄付金額を指定することでクレジットカードで行われる。これにより、利用者でなくても著作物の利用を許諾するために寄付で力を貸すことができるようになる。施行は2011年1月を予定している。

寄付は全て権利を持つ企業に支払われるが、違法性のない動画への寄付についてはYouTubeの運営資金に割り当てられるとのこと。他の動画共有サイトも同様に順次に施行する予定だ。

合法化の最大の目的は地域によって視聴できないアニメがあることに対する配慮。特に沖縄には日本テレビ系列局がないため、また離島でも受信ができない放送局で放送されているアニメの視聴を支援を目的としている。また、DVD販売されていない地域でも合法的な視聴ができるようにするためにもなる。違法動画は今後、1年間の寄付期間を設けて1年経っても目標金額に達しなかった動画を削除する方針だ。その場合の資金は権利側に渡るとのこと。

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