UnNews:GKBRロボ開発
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
21日、ベルギー・フランス・スイスの共同研究グループが、世にも恐ろしいGKBRのロボットの開発に成功していたことが分かった。 フランスの検閲に引っ掛かっていたグループの論文が米科学誌サイエンスにすっぱ抜かれて明るみに出た形だ。
論文によれば、この小型ロボットは奴らが においによって仲間を認識するのに使う化学物質で表面を覆われており、しかもあの気持ち悪い動きがプログラムによって完全に再現されている。 これだけでも世界人口の八割を占めると言われるGKBR嫌いには酷な話だが、このロボットは形や におい、動きを似せるために作られたのではない。
このロボットの真の目的は、GKBRの統率である。
奴らは、この奴らに似た においと動きを持つこのロボットに追従して行動するのだ。 論文には、「ハーメルンの笛吹き」という言葉で、ロボットがリーダーシップを発揮してGKBRの群れを操るという恐るべき事実が端的に述べられている。
これが何を意味するのかは容易に想像できる。
このロボットは、国家の敵となるような人物に奴らをけしかけて抹殺する極秘任務に用いられるのである。
検閲はこの技術を独占するために行われたのではないかという憶測について問われたフランス当局が決して口を開こうとしないため、疑惑は深まりつつある。
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十大バ科ニュース
この記事は2007年十大バ科ニュースにて第一位を受賞しました。
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