UnNews:LIXIL、トイレの脆弱性対応に「尻認証」導入へ

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【2013年8月6日配信】

LIXILによる尻認証マニュアル。尻を出して正しく便座に座ることで尻認証が行われる。

米国のセキュリティ会社から脆弱性を指摘されたLIXILスマートフォン対応便器「SATIS」について、脆弱性対応として認証を導入することが5日、判明した。

SATISは便器の蓋の開閉やシャワートイレの位置や強弱などをスマートフォン経由で操作でき、さらにスマートフォンに保存した音楽を便器本体のスピーカーから再生できるなどの「業界初スマートフォン対応便器」を売り文句に、2012年12月から販売されていたスマート家電の一種である。しかしスマートフォン操作を実現するためのBluetooth通信機能をハードコードしていたため、攻撃者がSATIS対応アプリをダウンロードするだけで任意の便器を操作することが出来てしまうという脆弱性が指摘されていた。

この脆弱性を放置すると、誰も居ないところで勝手に便器の蓋がパカパカ開いたり、の患者に対して最強モードのシャワートイレを注いだり、攻撃者がスマートフォンに仕込んだ尊師マーチを任意の便器で流すことが出来てしまうなど、トイレが恐怖の部屋と化してしまう恐れがあった。

6月にセキュリティ会社からこの脆弱性の連絡を受けたLIXILは、スマートフォンと便器のペアリングを強化する対応を検討。最終的にユーザーの「尻」をスマートフォンと便器のペアリングに加える「尻認証方式」を導入する方向でまとまった模様である。

LIXIL関係者によると、尻認証方式は指紋静脈などの生体認証を応用した方式であり、尻の形や割れ具合、垂れ具合、尻毛の生え方などの「尻データ」を予め便器に記憶しておき、ユーザーが尻を出して便座に座った時に認証を行う方式になる。シャワートイレなどの水を使用する機能と音楽を再生する機能は尻認証を通さないと使用できないようにする。一方、蓋の開閉については「蓋を開く前は尻を出さないだろうし、パカパカ開閉されても特に実害がないから」(同関係者)と尻認証を不要にするという。尻認証方式は産業技術大学院大学が「着座認証システム」という名称で研究を進めているが、まだ実用化には至っておらず、実用化された場合は世界初の事例となる。

認証方式を「尻」にした理由については、「洋式トイレは皆尻を出して座るから、その尻で認証するのが最も自然。最初は指紋や静脈による生体認証を考えたが、便器に指を当てたくはないだろうという理由でNGとなった。その次は顔認証にする案が出されたが、実際に便器と睨めっこして顔認証する姿を想像したら悲しくなったのでこれも却下された」(同関係者)と話している。

尻認証機能は既にSATISを使用している家庭の一部によるパイロットテストの段階に入っており、早ければ9月にもSATISの各便器に尻認証方式を組み込む一斉アップデートを実施する予定であるという。LIXIL関係者は取材に対して「脆弱性の件は弊社の落ち度で弁解の余地も御座いませんが、せっかく話題にして頂いたので、この尻認証でお客様とおシリ合いになれればいいと考えています」と納涼感溢れるコメントを出していた。

しかし、パイロットテストのテスターを務めた家庭からは「小便するだけでも便座に座る必要があるのは面倒」「友人を家に招いたら、尻データを登録していないのでトイレが流せずに困った」などの仕様上の欠陥指摘が相次いでおり、この尻認証方式が本当に実現できるかは未知数である。

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でも、私達は気にしませんし、あなたも気にする必要はありません
それとも、あなたはラジオ局か何かの関係者ですか?

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本項は第3.5回誤報コンテストに出品されました。
十大バ科ニュース

この記事は2013年十大バ科ニュースにて第二位を受賞しました。
いや、ただこれを貼っただけなのですが、なにか?

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