UnNews:NTTデータが新会社「NTTデータゲイ」を設立

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【2013年3月24日 ITFro】

新会社のロゴ

IT業界最大手のNTTデータは3月24日、新宿二丁目にゲイ専門の情報サービスを展開する「NTTデータゲイ」を設立すると発表した。資本金は1億円で、NTTデータが95%を出資、残りの5%を真夏の夜の淫夢で知られているコートコーポレーションが出資する。

NTTデータは情報サービス産業としては日本で唯一売上高1兆円を超え、従業員の給与水準も40歳で年収1000万を超える業界の雄であるが、近年は特許庁贈収賄事件など度重なる不祥事の影響で国内事業の伸びが鈍化し、海外IT企業のM&Aで無理やり売上高を稼ぐ状況が続いていた。2012年度も第3四半期の決算において営業利益が前年度比6%減となるなど軟調で、国内で新たな稼ぎ所を見つけることが急務となっていた。

そのタイミングで23日に32歳の男性従業員が少年に「お尻にガムが付いているから取ってあげる」と声をかけ、ビルの非常階段に連れ込んで「俺はゲイだ」と少年を脅してわいせつ行為を行うという不祥事が発生。数多の子会社や下請けの女性社員達からのラブコールに目をくれずにゲイの道を邁進する従業員の姿がニュース番組で放送されたのを見て、NTTデータの岩穂藻敏男社長が「その領域があったか!!!」と絶叫。直後に役員会議を招集し、ゲイ業界への進出を決定したという。

ゲイを始めとした同性愛業界は今や6兆円規模にも上ると言われており、日本でもIBMゴールドマン・サックスなどの外資系企業がLGBTの採用に力を入れ始めるなど新たな「金のなる木」として注目を集め始めている。NTTデータもこの流れに乗り遅れまいと、先ずはLGBTの「G」をターゲットとした新会社を設立し、ゲイ業界向けの情報サービスの提供を図る。「ゲイの気持ちはゲイじゃないと分からない」という理由と、「ゲイの人達が堂々とカミングアウトしながら安定して仕事が出来る環境を提供したい」という理由で、従業員もゲイに限定する。

これまで差別的な扱いに苦しんできた同性愛業界は、性的サービスの発展とは対照的に情報サービス面では他業界の後塵を拝している。整備されているのは「出張ホストWeb予約システム」やゲイDVDの通信販売を行う「フロント系システム」にとどまっており、従業員や出張ホストなどの勤務管理システムや、顧客満足度を向上させるためのCRMシステム、ゲイビデオの在庫や受発注状況などを管理するシステムなどの「バックヤードシステム」はあまり整備されておらず、業界としてITの活用が出来ていなかった。今回共同出資するコート社など設立10年以上のゲイ関連会社も増えてきており、同性愛業界全体として内部統制の必要性も叫ばれ始めていた。

その領域にNTTデータが参入することで、「ゲイ業界に勤める方々とゲイの人達が共に幸せになり、我々も売上高と利益を得られるWin-Win-Winの関係になれる」(同社長)ことを狙うという。「弊社にもゲイが居ることが全国的に報道されたこのタイミングは絶好のビジネスチャンス。ゲイ業界に進出するにあたり、『俺達にも仲間が居るんだ』と相手側が思ってくれる営業効果は計り知れない。まずは業務システムの整備を行い、その後でゲイ業界の各社が共通で使用出来るインターフェースを作りたい。弊社が手がけている全銀システムのゲイ版だ」と同社長は意気込む。

NTTデータゲイは2013年度は従業員と案件の募集期間とし、2014年度から本格的な業務を開始する。以降は業績と業界動向を見ながらLGBTの「L」「B」「T」方面にも順次進出し、2018年度までに年間売上高3000億円を目指すという。

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