UnNews:Suica追跡サービス「あの人の足跡」販売へ

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【2013年7月21日 ITFro】

『あの人の足跡』画面イメージ

ITベンチャーのワタミクロ情報サービスは8月からSuicaの履歴を使った個人追跡サービス「あの人の足跡」を販売すると発表した。利用料は追跡したいID1件あたり年間3万円で、最長3年間利用できる。

使い方は簡単で、追跡したい人のSuica利用履歴(Suicaに記録された駅への入退場情報や商品売買情報)と年齢、性別をワタミクロ社の入力フォームから送信すると、ワタミクロ社の分析サーバーがJR東日本日立製作所から提供を受けたビッグデータと照合し、1時間以内に追跡候補者のIDをサービス利用希望者にWeb画面で提示。同画面で「この人の追跡を開始する」ボタンを押すことで追跡サービスへの申込手続が行われ、申込日から最長で3年間追跡出来るという。

ワタミクロ社の渡邊正社長は、「今まではパートナーの浮気調査や好きなタレントの行動追跡などは探偵に高いお金を払って依頼するか、自分自身でストーカーするしか無かったが、弊社の『あの人の足跡』を使えばわずか年間3万円でWeb上で行える。JR東日本様と日立様のおかげで、個人追跡サービスとしては革命的なコストダウンが実現できた」と『あの人の足跡』サービスについて語る。続けて具体的な使い方について語った。

「パートナーの浮気調査の具体的なやり方ですが、まず『今日は1日JR一周デートしよう♪』とパートナーを連れ出し、JR東管内の多くの駅で入退場を繰り返し、Suicaが使える店でパートナーに色々買い物をしてもらいます。これだけ情報があれば、Suicaの利用履歴からパートナーの人のIDを特定し、あとはその日からパートナーの人が日々何処でSuicaを使っているかを最長3年間追跡できます。例えば『今日は仕事で遅いからデートできない』と言った日に職場と無関係の場所に行っていることが簡単に分かります。
一見、個人が特定できているように見えますが、JR東日本様は『IDを振りなおしているので個人情報にはあたらない』と仰っているので個人情報ではありません」

渡邊氏はタレントの行動追跡方法についても語った。

「あれだけTwitterが普及した今では『◯◯駅でタレントの■■を見かけた!』という情報がツイート検索一発で取得可能です。タレント自身が『◯◯駅なう』とツイートしたり、foursquareに位置情報を登録する場合もあります。それらの情報を弊社のフォームに入力していただければ、追跡したいタレントのIDが高確率で特定出来ます。もし特定できなくてもある程度絞り込めていますので、後日追加の目撃情報などを入力していただければIDが特定できるでしょう。ID特定までは無料でサービスをご提供しますので、誰でも気軽にID特定を行うことができます」

また追跡期間を最長3年間としている理由は、JR東日本のビッグデータ提供サービス規定で「長期間の追跡は行わない」という文言があるため、「企業の中期計画などで一般的に使われている『中期』は3年から5年程度。万が一このサービスが訴訟沙汰になった時にどこまでが一般的に『長期間』と見做されるかがポイントになると考え、安全目に見て短い方の概念を採用した」(同氏)という。

『あの人の足跡』は今年度契約1万件、3年後には年間20万件・年商60億円を目指すという。

UnNews Logo Potato.png この記事は、バ科ニュースだと主張されています。
でも、私達は気にしませんし、あなたも気にする必要はありません
それとも、あなたはラジオ局か何かの関係者ですか?

関連リンク[編集]

十大バ科ニュース

この記事は2013年十大バ科ニュースにて第五位を受賞しました。
いや、ただこれを貼っただけなのですが、なにか?

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