Uncyclopedia:投稿ブロックの方針
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- 現在有効な投稿ブロックの一覧であるSpecial:Ipblocklistと、Special:Log/blockも参照せよ。
※下記ブロックの期間は、投稿者の悪質性や、緊急度に応じて適切に無視することが許可される。
# | 行為 | 罰則 | 補足 |
---|---|---|---|
1 | ページの白紙化・置き換え行為 | 1ページごとに1週間のブロック | 記事、利用者ページ、管理用ページに適用。ただし編集ミスの可能性に配慮する事。 |
2 | 無意味なリダイレクト、カテゴリー、テンプレート、およびスタブ記事の作成 | 1回目:ページの削除および警告、2回目以降:1時間から24時間のブロック | 利用者の会話ページで注意を行うこと。 |
3 | 編集・リバート合戦 | 1回目:リバートおよび警告、2回目:1日から1週間のブロック | 利用者の会話ページで注意を行うこと。 |
4 | 嫌がらせ行為 | 1回目:警告、2回目:行為の悪質さに応じて、1週間から3ヶ月のブロック | 利用者の会話ページで注意を行うこと。 |
5 | 管理者への反抗 | 1回目:警告、2回目:1時間から1週間のブロック | 気軽にやろう。罪状は簡単にでっち上げられる。長期のブロックは他の行為で正当化することができるだろう。 |
6 | オープンプロキシ (アカウント) | 無期限ブロック [1] | 生存を許すには濫用の可能性が大きすぎる。 オープンプロキシは、CheckUser権限保持者が必要だと思った場合に(依頼が無くても)調査・判断され、認定された場合は問答無用で無期限ブロックとなる。反論はウィキメールでのみ可能であるが、たぶん無駄だ。 |
7 | オープンプロキシ (IPアドレス) | 1年間 | IPアドレスの割当は、度々変更されるため。 |
8 | Torノード (アカウント) | 無期限ブロック | オープンプロキシよりも性質が悪い。徹底的に排除すべきだ。 |
9 | Torノード (IPアドレス) | 2年間 | |
10 | 盗作および著作権侵害 | 1回目:記事の削除および警告(パロディではない事を確認すること)、2回目:1週間のブロック | 利用者の会話ページで注意を行うこと。 |
11 | ポルノ(正面からの全裸も含む)画像・衝撃画像・流血画像等のアップロード、または同様の画像へのリンクの掲載 | 1ヶ月 | 利用者の会話ページで注意を行うこと。 |
12 | 非有名人への中傷または個人情報の公開 | 1回目:記事の削除および警告、2回目以降:行為の度合いに応じてブロック | 利用者の会話ページで注意を行うこと。 |
13 | 既存記事へのカテゴリーの無差別追加 | 初犯は1時間のブロック。行為を繰り返す毎に1時間追加 | 利用者の会話ページで注意を行うこと。 |
14 | 宣伝リンクの無差別追加 | 行為の悪質さに応じて、1週間から1ヶ月のブロック。2回目以降は無期限。 | 宣伝ページおよびリンクは削除。 |
15 | 既存記事への語録テンプレートの無差別追加 | 初犯は1時間のブロック。行為を繰り返す毎に1時間追加 | 利用者の会話ページで注意を行うこと。 |
16 | ソックパペット(不正な多重アカウント) | ソックパペットは無期限ブロック、本体アカウントに対して1回目:警告、2回目:行為の悪質さに応じて1週間から3ヶ月のブロック | 同一議論・投票での多重アカウントの不正使用。ソックパペットを無期限ブロックし、ソックパペット使用者の会話ページで警告を行うこと。 |
17 | スパムボット | 無期限ブロック | 説明不要。 |
18 | タグ(ICU(NRV)、削除依頼など)へのいたずら | 1回目:リバート及び警告、2回目:いたずらを行ったタグに応じて、一定期間ブロック | ICU(NRV)なら14日間、削除依頼なら行為の悪質さに応じて1週間から1ヵ月(削除議論の妨害と同様の行為と見なす)。 |
19 | 大規模な荒らし | 1ページにつき1週間のブロック。ただし2回以上繰り返される場合は無期限 | 記事、利用者ページ、管理用ページに適用。 |
20 | 小規模な荒らし | 1回目:警告、2回目:1時間以上のブロック | ブロックをかける管理者の判断に基づく、意図的な破壊行為ではない、初心者による誤った編集、つまらない利用者による加筆、未熟な加筆、誤った判断など。利用者の会話ページで注意を行うこと。 |
21 | プレビューをしていないと思われる、あまりにも多い連続投稿 | 1回目:警告、2回目:1時間から1週間のブロック | 利用者の会話ページで注意を行うこと。 |
22 | 著しくサイト趣旨とかけ離れた内容のみの投稿 | 1回目:警告、2回目以降:行為の度合いに応じてブロック | 利用者の会話ページで注意を行うこと。 |
23 | 削除議論の妨害 | 行為の悪質さに応じて、1週間から1ヵ月のブロック | セクションの削除や投票に掛けられているページタイトルの変更、他人の投票やコメントの改竄を含む。 |
24 | 合意形成の妨害 | 行為の悪質さに応じて、1週間から1ヵ月のブロック | 暴言、嫌がらせ、投票と無関係な話題の大量投稿、セクションの削除、投票に掛けられているページタイトルの変更、他利用者の投票あるいはコメントの改竄、過度なレスバトルの展開、いつまでも納得しない姿勢、など。 |
25 | パスワード公開 | 無期限ブロック | 説明不要。 |
26 | 理由なきアカウントの連続大量作成 | 本体に警告の後、それ以外を無期限ブロック | 警告を無視して続けた場合は無期限ブロックでよい。 |
27 | 不適切な利用者名 | 1回目:警告、または1週間から3ヶ月のブロック 2回目以降:有期もしくは無期限ブロック | 他人への成りすましあるいは中傷目的の利用者名にも適用される。単なる偶然によるアカウント名の重複・類似ではないか、配慮すること。問題となったアカウントについては、BC権限保持者に依頼をして改名を行うこと。また、当該ユーザーが対話に応じない場合は、無期限ブロックとすることができる。 |
28 | 不特定多数の利用者が使用するネットワークあるいは追跡が難しいネットワークのIPアドレス[2][3] | 1年間。ただしサービスが継続されている場合は1年を単位として継続を妨げない。 | これらもソックパペットの温床となっているため警戒が必要である、不正に使用されている恐れの強いIPアドレスはブロックの対象となる場合がある。 |
29 | ブロック破り | 1回目:警告、2回目:本来のブロック期間の2倍以内でブロック期間延長 | 利用者の会話ページで注意を行うこと。 ブロック破りに使用したIP及びアカウントは必要に応じてブロック(期間は任意)可能。 |
30 | サイト趣旨・ルールの不理解 | 警告と1週間以内のブロック。1週間を超える長期は投稿ブロック依頼を介してからブロック。 | サイト趣旨・ルールを、管理者を含む複数の別の利用者から度々説明されても、理解しようとしないか理解出来ない利用者が対象。利用者の会話ページで警告を行うこと。 |
31 | 他の利用者への不当な誹謗中傷、過度の暴言・脅迫・嫌がらせ行為 | 警告と1週間以内のブロック 2回目以降:1週間から3ヶ月のブロック。必要に応じて投稿ブロック依頼を展開。 | どのような文脈による発言か配慮すること。利用者の会話ページで注意を行うこと。 |
32 | サイトの商用利用 | 1回目:1ヶ月以上の有期ブロック。2回目以降:有期または無期限ブロック。 | 営利目的のリンク追加など、サイトの商用利用を意図的に行ったと考えられる場合。該当するページ・記述は除去される。 |
33 | VPNサービスまたはそれに類するサービス | IPは2年間。アカウントは無期限。[1][4] | VPNノードは判別が難しく、判定が容易なTorノードよりたちが悪い。見かけたら徹底的に排除すべきだ。 |
34 | 意図的にログインしない利用者による妨害行為 : {{ICU}}、{{NRV}}、{{削除依頼}}など管理タグへのいたずら |
1回目はIPに対して1日、2回目はアカウント・IPそれぞれに対して1週間~1か月 | アカウントを持つ利用者がログインしない状態で UN:BPのNo.18にあたる行為 を行った場合。1回目についてはアカウント名をブロック理由に記載しない。 |
35 | 意図的にログインしない利用者による妨害行為 : 議論や合意形成の妨害 |
1回目はIPに対して1週間、2回目はアカウント・IPそれぞれに対して1週間~1か月 | アカウントを持つ利用者がログインしない状態で UN:BPの23,24にあたる行為 を行った場合。1回目についてはアカウント名をブロック理由に記載しない。 |
- ^ a b
- ただし海外在住者で通信が制限される場合などにおいて、実績があって明らかに不正行為を行っていない・行う可能性のないアカウントや、何らかの方法で確たる本人確認が取れているアカウントは本項適用対象外とする(誤認逮捕防止のため、専用UserAttribute-Templateなどの適用検討必要)。
- すでに作成されたアカウントで、後(おおよそ1ヶ月以上後になる。)から投稿ブロックの要件に該当する手段でのアクセスが判明した場合は、該当利用者の会話ページで予告の上、1日以上後にブロックできるものとする。
- ^ 公開ではないプロクシ・ホスティング・クラウド・公共機関のネットワークあるいはそれに類するもの。
- ^ ただし酌量するに足る十分な理由があって、コミュニティが認める場合は例外とする。この場合、これらサービスを使おうとする利用者は、使用する理由、利用するサービス、その他連絡事項を記載して事前にコミュニティに申告するものとする。
- ^ ただし明らかにVPNを使う必要のない場合(日本国内在住など)は例外規定を適用しない。