ふきだし

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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ふきだしとは、ゴミ袋の一種。中に入れるのは、自分の口から発せられる、クッソ汚い言葉。

概要

このゴミ袋は、人間の口から出てくる汚らしい、殆どが罵詈雑言と揶揄で占められている、言葉を密閉する為に用いられる。ふきだしというゴミ袋を用いることで、人間の口から発せられる汚い言葉が空気中を遊泳するのを防衛することが出来、空気の清浄化に少なからず寄与している。漫画の世界においては、言葉を発する時は、必ずこのふきだしに密閉させて出さなければならないという掟が漫画憲法によって定められており、二次元キャラ達の殆どはこれを遵守している。しかし、時折ふきだしに入れるのを忘れて言葉を出してしまうこともある。そうした場合は二次元世界における刑法に抵触することとなり、50万円以下の罰金並びに5年以下の懲役が科せられる、のだが、警察が見てみぬふりをしていることが多く、ふきだしなしで言葉を発するという違法行為が二次元世界では横行している。結果、二次元世界の空気は著しく汚染され、社会問題となっている。そもそも二次元の世界では警察が存在しない、あるいは存在しても主人公補正などでどんな犯罪行為をしても警察や司法に拘束されない特権を持つ人が何やら大勢いる。司法がまともに機能していないので人々は平気でふきだしなしで言葉を発する。発せられた言葉は空気中を漂い、呪詛の言霊となって大気を黒く塗り替える。

ふきだしを捨てる場所

特に処理場などは定められていない。そのため人々はその辺に言葉の詰まったふきだしを捨ててゆく。結果として、二次元世界は言葉のつまった吹き出しと言うゴミ袋で溢れかえっている。街を歩けば、20年前にドラえもんが発した言葉の入ったふきだしにぶつかるなどということが常態化している。道路上や線路上をふきだしが埋め尽くし、車や電車の通行を妨害するなど、円滑な社会の運営を著しく妨害する存在と化している。

カギカッコ

ふきだしの一種に「カギカッコ」がある。ふきだしの代わりに代用することが出来るが、ふきだしよりも言葉を中に密閉する手段がやや複雑で、ふきだしが低年齢層に好まれるのとは対照的にカギカッコは高年齢層が好んで使用する。また、カギカッコを使用している人々はふきだしを使用している人々よりも、しっかりと言葉をカギカッコの中に閉じ込めて発し、生のまま不法投棄しない傾向が強いことが統計により証明されている。