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ネックレスに傾倒した幽霊達は俗にデュラハンと呼ばれるようになった。デュラハンの多くは、騎士のコスプレをしている。これには理由がある。彼らは生前、顔がブサイク、疱瘡が多い、'''ハゲ'''など、顔にコンプレックスを抱えた人間であったため、死後首を切断するというネックレスを行った。しかし、ブサイクだから顔を切断したと周囲に言うのは恥ずかしい。そこで、騎士の格好をして、生前、自分は騎士であり、戦いの中戦死して、敵に首級を奪われた。それゆえ、自分は首のない亡霊になったのだと周囲に吹聴するのである。
ネックレスに傾倒した幽霊達は俗にデュラハンと呼ばれるようになった。
 
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2013年1月9日 (水) 19:28時点における版

ネックレス(Neck less、首なし)とは、幽霊達の間で流行しているファッションの一つである。

概要

このファッションは、生きている動物には出来ない、幽霊だからこそできるファッションである。普通の動物は、首を刎ね飛ばされると死んでしまう。しかし、もう死んでいる幽霊達には死という概念がないので、首がなくても生きてゆくことができるのである。その幽霊ゆえの特性から生まれたのがネックレス(首なし)というファッションスタイルだ。

一般的な幽霊と言えば、骸骨やゾンビなどである。骸骨は顔が白骨化しており、ゾンビの顔は腐敗していて、いずれも汚らしく、気味が悪い。所謂、ブサイクである。しかし、死してなお美を追及したい幽霊達は、美を損なう原因となっている自分の首を切断してしまう。これがネックレスというスタイルである。

身長が高く体躯がスリムであっても、顔がブサイクというだけで美しさが損なわれてしまった幽霊達は、ネックレスによって自分の汚い部分を大幅にそぎ落とすことに成功した。代償として、彼らは視覚、聴覚、嗅覚、それと腐った脳味噌を失ったが、ゾンビに脳味噌なんてあってもなくても良い上に、腐って機能不全に陥った脳味噌など役立たずも甚だしいので、さしてデメリットではない。目、耳、口についても、別に幽霊に不可欠なものではない。彼らは霊感という五感よりも遥かに優れたものによって周囲のものを感知することができるからだ。もし、また顔が欲しくなったら、アンパンマンのように新しい顔を継ぎ足せばよい。アンデッドだからこそできるファッションと言える。

デュラハン

ネックレスに傾倒した幽霊達は俗にデュラハンと呼ばれるようになった。デュラハンの多くは、騎士のコスプレをしている。これには理由がある。彼らは生前、顔がブサイク、疱瘡が多い、ハゲなど、顔にコンプレックスを抱えた人間であったため、死後首を切断するというネックレスを行った。しかし、ブサイクだから顔を切断したと周囲に言うのは恥ずかしい。そこで、騎士の格好をして、生前、自分は騎士であり、戦いの中戦死して、敵に首級を奪われた。それゆえ、自分は首のない亡霊になったのだと周囲に吹聴するのである。