星の王子さま
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星の王子さま(ほしのおうじさま)とは、アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリがショタコンのために書いた小説。しかし、第二次世界大戦で余裕がなくなり、内容を変換してアメリカで出版された。
概要[編集]
第二次世界大戦で飛行士をやっていたアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリがショタ目当てでベストセラーを目指そうと思って書いた作品である。この本の目的にフランスに住んでいて困難に陥っているある大人の人に捧げると書いているが、当時ナチス(ドイツ)に占領されて、物資不足(もちろんエロ本も)だったので、性欲処理のために役立つとアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリが思って書き上げた。レオン・ヴェルトという大きなお友達が存在していたみたいだが詳細は不明。
こんな風に出版計画を立てていたサン=テグジュペリなのだが、アメリカへ逃げてしまったため、アメリカ合衆国で出版されるはこびとなった。しかし、自由の国アメリカでこのようなくだらない書物が許されるはずもなく、内容を変換して、児童文学となって今の大ヒットにつながっている。
あらすじ[編集]
ここでは検閲対象となった本の原稿について説明する。題名も小さな王子様というショタ雰囲気醸し出す内容だったが、日本では改名された。
最初に主人公の「ぼく」(もちろん♂)が子供のころに書いた一枚のエロい絵を大人たちに見させる。しかし、どんな人にも理解しがたいほど残酷な絵だったため、大人たちに性格を矯正されて、飛行士となった。
子供の頃の絵をいろんな人たちに見させる変態行為を主人公は繰り返した挙句、どっかのアフリカの砂漠に墜落してしまった。そんな時に金髪の小さな男の子が話しかけてきて、エロい絵を書かされた。しかし、主人公が書いた絵はどれもリアル度に欠けていて、これではオナペットにならないじゃないかと王子様に怒られてしまった。
そこで、主人公は王子様と女のためのベットを書いてあげた。すると王子様は満足し、想像でオナニーしたという。次に主人公は王子様がラブホテルからやってきたことを知る。ベットで女とヤると王子様が言ったら、主人公は、好きな方向に女が行かないように、縛る縄をあげると言い、王子様を喜ばせた。
王子様のは他の女と前に破局してしまったらしいことを主人公は聞いた。女は男にレイプされそうになっても大丈夫!と自慢を繰り返した。王子様はセフレとしてヤっていけるか心配で結局別れてしまったのこと。
そこで王子様はラブホにパートナーを探しに行く。(ちなみに全部男。ホモになるつもりか?作者の趣味か。)最初に王様と出会った。
最後に[編集]
この物語は「普通の物語である」とする人と「戦争を風刺している」という人がいるが答えはどちらも違い、上記の方である。