UnNews:ライアーゲームの開催迫る

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【2009年8月16日 配信】

ライアーゲーム事務局は、本日、今月30日に全国でライアーゲームの第一回戦を開催すると発表した。事務局の発表によれば、このライアーゲームは嘘つきの天才を決める選手権で、勝者は多くの富と献金と名声を手に入れることができるという。第一回戦のエントリーは、今月18日に行われる。事務局の担当者は、「勇気ある諸君の参戦を望む。」と意気揚々と話した。

第一回戦(予選)[編集]

第一回戦は今月18日に参加者のエントリーを受付け、今月30日まで行われる。第一回戦に参加する資格のあるのは、世襲、官僚崩れ(天下り)、会社社長、大富豪、又吉イエス、労働組合・宗教団体の関係者であるが、全財産をドブに捨てる勇気があれば誰でもエントリー可能である。エントリー希望者は、ライアーゲーム事務局に行き300万円と必要書類を提出するだけでよいようだ。事務局によれば、敗者復活戦も行われるという。事務局は「第一回戦の前に5人以上の仲間を集め、仲間と一緒に600万円を用意できれば敗者復活戦にも参加できる」と強調した。

第一回戦は、全国300ヶ所の会場で行われ300人の勝者を選出する。エントリーの際に300ヶ所のうち好きな会場を選択することができる。同じ会場に何人エントリーしても構わない仕組みだ。第一回戦のルールは至って簡単だ。会場内の観客に1人1枚ずつ紙が配られ、一番騙された選手の名前を書く。今月30日の期限までにあらゆる手段を使って会場内の観客を一人でも多く騙すことができた選手が勝者となる。なお、観客に騙されてくれと言って福沢くんを渡すと第二回戦の敗者になるかもしれない。

敗者復活戦[編集]

敗者復活戦は、第一回戦と同時平行で行われ、300会場の敗者同士で第二回戦の参加者を決める。参加資格のあるのは、第一回戦の敗者のうち仲間を作って敗者復活戦にもエントリーした者だけである。敗者復活戦はチーム戦で、チームごとにどれだけ多くの観客を騙せるかを競うゲームである。敗者復活戦は、騙せた観客の数に応じてチームごとに復活できる人数が決まる。復活する人数が確定したチームは、第一回戦で一人でも多くの人を騙した順に第二回戦の参加者を決定する。なお、敗者復活戦から参加することも可能で、その際には、仲間うちで検閲により削除などを使って少しでも順位を上げておくと勝ち残る可能性が高い。

第二回戦(入れ替えレース)[編集]

第二回戦は熾烈な入れ替えレースという。第二回戦に参加する資格があるのは、第一回戦の勝者と敗者復活戦で復活した選手である。第二回戦のルールは、あらゆる手段を使って選手をゲームから引きずり下ろすだけだということだ。引きずり下ろされた選手は自動的に敗者となり、第二回戦の敗者は他の選手と入れ替えられる。入れ替えられる選手は新たに募集することもあるし、敗者復活戦の敗者から選ぶこともあるということだ。以前に第二回戦まで参加したことがある元選手の証言によれば、第一回戦のルール違反を指摘して選手にゲームを辞退させるか、不祥事や検閲により削除によって選手を辞退に追い込むか、選手が検閲により削除などによって死亡すると第二回戦の敗者になるということだ。敗者復活戦の敗者は、復活した選手をゲームから引きずり下ろすことでゲームに復帰することもできる。いわゆる場外戦である。第二回戦は長ければ4年に渡って行われ、非常に根気がいるゲームである。遅くなれば第三回戦には参加できない。元選手は、「ゲームの辞退に追い込まれるような攻撃を受けたら、『記憶にございません』、『秘書がやりました』という決め台詞でそれぞれ一回ずつ攻撃をかわすことができる」と語った。

第三回戦(首相選出ゲーム)[編集]

第三回戦は首相決定戦である。第三回戦は第一回戦の終了後から一ヶ月以内に永田町で開催される。参加資格があるのは、第一回戦の勝者と敗者復活戦の勝者、その時点での第二回戦の勝者である。第三回戦の参加者同士で最終的な勝者、首相を選出するという。第三回戦では、参加者の過半数の票を得たものが勝者となる。一回目の投票で過半数を得られない場合は、上位二人で決選投票が行われ、そこで過半数を得たものが勝者となるようだ。

第三回戦に参加したことのある元選手に「私も参加するつもりです」と話しかけて取材した所、「このゲームでは第一回戦の仲間と協力しても、新たに仲間を作っても、選手同士で騙し合っても、福沢くんを渡し合ってもいい。」と切り出し、「恐ろしい所だ。悪いことは言わんからやめときな」と震えながら語った。第三回戦の勝者は首相に選出され、月収250万円の高収入と夏冬合わせて1177万円のボーナス、そして多額の献金と多くの名声を手にすることができるようだ。また、第三回戦の勝者が次のライアーゲームの開催権を手にするという。

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