おさかな天国

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動先: 案内検索

おさかな天国( - てんごく)とは、にとっての天国ではなく、魚にとっては人為的に大量死させられる場所のこと。いわゆる「魚の地獄」と同義。なお同名のアニメソングが存在する(後述)。

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「おさかな天国」の項目を執筆しています。

概要[編集]

「おさかな天国」とは、魚が大量死する場所のことである。たとえばフランスポリネシアムルロア環礁もそうだが、日本では漁港・漁場がそれにあたる。これらは魚にとって「天国(=死後の世界)」に最も近い場所といえよう。

なおムルロア環礁は、フランス政府の熱心な活動により、人間にとっても「けっこう天国が近い」場所だったりする。ゴーギャンはタヒチを訪れ「地上の楽園」と評したが、のちにこの近所に「地上の天国」ができてしまったわけだ。

ちなみに魚は人間にとっては酒の菜=肴(さかな)=魚(さかな)という言葉で表されるほどに結構な食料にもなることから、魚が新鮮な状態で大量死している場合は、人間にとっても「おさかな天国」(「魚が豊富に食べられて、天国のようだ」の意味)ともいえるが、魚は鮮度保持が難しい食品であることから、早急に冷凍するなり保存のための食品加工しないことには、やがて腐敗した魚で臭くなり、やはり近日中に「魚地獄」と化すことは必然である。

これを戒める言葉として、古くから漁師らは「板こ一枚、下地獄」(おさかな天国と魚地獄は、板切れ一枚ほどの隔たりしかないという意味)として、魚の捕り過ぎを諌めている。

アニメソングとして[編集]

1991年に水産庁は、漁獲技術の向上のし過ぎで飽和状態にある水産業の販路拡大にてこ入れするべく、覚えやすく無意識に歌ってしまいやすい洗脳テーマソングの研究に着手、この研究を受けて日本漁業組合(JF)の全漁連中央シーフードセンターがサンミュージックに依頼し、「気が付くと脳内でリフレーンしてしまい、魚を食べるまで聞こえ続ける」という効果のある『おさかな天国』という曲を完成させた。この曲は1996年にはテレビ東京で土曜日午後5時からJFがスポンサーとなって放送された魔法少女アニメおさかなパワー!!リッキーまりん』のエンディングテーマとして用いられた。

このテーマソングはポケットモンスターポリゴン事件のように引き付けを起こすような性質のものではなかったため「健康被害が出た」ということはなかったが、放映直後から翌日に掛けて「やたらと子供が魚料理を食べたがる」という現象が観測されている。このため2000年頃から全国のスーパーマーケットの魚介類・生鮮食品売り場で盛んにこの曲が流され、市場でだぶ付いていた海産物の消費が一気に拡大している。

2006年現在、この曲は一頃の汎用され過ぎでやや一般では耳にする機会は減ったが、それでも「さかな、さかな、さかな~♪」と「魚と3回唱えられる(リッキーまりんの変身条件)」だけで脳内に問題の曲が延々と響いてしまう後遺症を持つ人もおり、しかもこの幻聴に幾ら苦しんでも「魚を食べるのは健康に良いんだから仕方ないじゃない」と医師も治療を放棄する有様で、消費者の中にはこの状況を問題視する声も挙がっている。また、「魚を食べたのに頭が良くならない」と言い訴訟に発展したことがある。「魚を食ったはいいが、勉強させていなければ意味がない」として三審とも原告側の敗訴で結審した。

関連項目[編集]