ししゃも

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「ししゃももしゃもも、しゃものうち」
ししゃも について、早口言葉認定委員会

ししゃも(屍軍鶏)とは、死んだシャモ(軍鶏)の肉を魚形にして焼いた北海道の郷土料理である。

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概要[編集]

シャモは日本では古くは江戸時代から闘鶏用のニワトリとして珍重されてきたが、闘鶏により死んだシャモの扱いについては、闘鶏を観光やギャンブルの主としてきた地方では悩みの種だった。

早期から闘鶏が行なわれてきた北海道南部では漁業・酪農・牧畜業が盛んであったため、鶏肉は食べる習慣が根付いていなかった。 そのため、結構美味しいのにも関わらず明治時代まで死んだシャモは食べられず、ほとんどが廃棄処分となる運命であった。

そこで、北海道党の鈴木宗男の2代前の宗利氏の提案により、「シャモを魚の形に整形して焼き、魚と偽って地元民で消費する」という大胆な計画が実行される事になった。

計画では、「それがシャモであることを気付かれないようにする」ことと「農林水産省公正取引委員会に食品衛生法のことを指摘された時にエクストリーム・謝罪を回避する」ことを両立できるネーミングが求められ、前述のとおり「んだシャモを使った食品」という意味と、語呂が良かったので、ししゃもと名づけられた。この計画は後に、食品の表示改ざんが蔓延する風潮の根源、日本の地産地消のさきがけと言われ、賛否両論となっている。

計画は功を奏し、ししゃもは北海道で日常的に食される食品となった。それだけにとどまらず、戦後には全国的に名前が知られるようになり、現在では気軽にスーパーで買えるほどになっている。

製法[編集]

  1. 死んだシャモの皮をはぎ、解体する。
    頭以外の全ての部位を使用する。これはサンダースによってもたらされた製法による。
  2. 肉を切り取り、すりこぎですりつぶす。
  3. 10cmくらいの長さ、直径1cmくらいの太さにする。
    ここからの工程は現在でも手作業が主流である。
  4. 端から3cmくらい(後に魚形に整形する時に腹部に当たる部分)に切れ込みを入れ、そこに小さく切ったカズノコを入れる。
    魚にできる限り似せるため、同じく北海道でとれるニシンの卵であるカズノコを入れる。
    ただし、現在ではカズノコは高価であるため、同じくらいの大きさの卵であるたらこ博多から取り寄せて入れている(後述)。
  5. 魚の形に整形する。
    整形には専用の型を使い、規格をそろえるようにしている。
  6. 約130℃のオーブンで焼く。
    この焼きの作業は家庭や飲食店でおこなわれる事も多く、その場合は生のししゃもが出荷される。
  7. 完成。

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ししゃもの特徴として、魚において腹部に相当する部分に本物の魚の卵が入れられていることが挙げられる。これは、ししゃもの食感をできる限り魚に近づけるようにと、現場の工場のおじさんが編み出した技である。

卵の種類[編集]

初期のししゃもに入れられていた卵。

プチプチとした食感は焼くことによってよりマイルドになり、少し強めの塩味(脱塩は行なわない)は、ししゃも本体や調味料とよく合う。

欠点は高価なことと、年末年始にしか出回らないことで、現在ではカズノコを入れたししゃもは高級品とされる。

某占い師との関係は神のみぞ知る。

高価なカズノコに代わって現在主流となっている卵。通常、たらこは赤いので、脱色したものを具として中に詰めている。

まれに味付けを変えたもの(大体は辛い)があり、そのようなたらこを詰め込んだものはキャペリンとも呼ばれる。名前の由来は……まぁ、その辺は誰か別な人に聞いて下さい。

関連項目[編集]