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とは、平仮名の1つであり、昔の「いろはにほへと」ではNo.10の座を、「あいうえお」ではNo.23の座を誇る何とも言えない中途半端なモブキャラである。

概要[編集]

ただでさえ目立たない「め」の形の一部が中途半端に派生しており、より一層存在の微妙さを発揮している。

平仮名では「」、片仮名では「」と間違われ易い不幸な文字でもあり、「ぬ」から始まる言葉10個言ってみろと言われてもなかなか答えられないという可哀そうな平仮名として知られている。わけでもない。

発音[編集]

舌先を歯茎につけ、離すと同時に「nu」という音を出す。的確に大きくはっきり言わないとほぼ読み取れないが、ほぼ使う機会が無いのが現状である。

諸事項[編集]

「ぬ」は日本語において音読されることが極めて少ない。特に常用漢字表にて「ヌ」及び「ヌ」から始まる音読をする漢字は存在しない。なお、表外音訓なら「」(ヌ)がある。これは「ヲ」「ン」を除けば唯一であり、まさに「ぬ」史上の快挙である。

「ぬ」の少なさ[編集]

「ぬ」から始まる言葉は極めて少ない。その少なさについて、goo国語辞書に記載されている「ぬ」から始まる言葉はわずか604件しかない。これは、「を」、「ん」に次ぐワースト3位という結果である。ただ、一般的に「を」、「ん」を言葉の最初として置くのは考えづらい。

そもそも「を」、「ん」が最初から始まる文字として明らかに少ないということぐらい誰にでも分かる。むしろ当たり前なことだ。

よって、「ぬ」は最初に来る文字として別におかしくない文字の中では群を抜いて1番少ないのである。さらに、その認知性も低く「言われてみれば確かに」がほとんどである。

そういえば[編集]

2021年2月より、集英社による「ぬ」の文字で構成されたLINEスタンプが販売されている。これは同社の漫画『ボボボーボ・ボーボボ』の登場キャラクター・ところ天の助が愛用するハンカチにあしらわれた文字にスポットを当てたもので、全て漫画作者の澤井啓夫による書字らしい。

日常[編集]

「ぬ」は普段周りから冷めた目で見られると思いきや、あまりにも存在が薄いため、皆からバカにされることもないという。ただ「ぬ」には師匠兼ライバルが存在しており、それが「め」である。「め」は「ぬ」のパクリだと「ぬ」は主張しているが、「あ」はそれを否定しており、おそらく「め」が派生したものが「ぬ」であるとしている。しかし、「め」の派生が「あ」であるということに対しては、「あ」は否定しているという。これがまさに、「あいうえお界」における権力の差である。

関連項目[編集]