よりぬきアンサイクロペディア

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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よりぬきアンサイクロペディアとはアンサイクロペディア内でより良質なユーモアを読者に提供できるように行われている一連のプロジェクトである。公認・非公認・未公認・黙認などさまざまな形で行われ、記事のうち見るに値するユーモアあふれる記事を個人もしくはコミュニティで選定し、読者に提供している。

背景[編集]

アンサイクロペディアを見に来る連中は単純にバカ笑いをしたいというどうでもいい目的で来る。しかし適当に記事を探してみても、たとえばおまかせ表示で数十回クリックしてもたいていはつまらない記事に連続であたってしまう。もちろん慣れた読者なら自分なりの方法で面白い記事をかぎ分けることは可能だが、一見さんには非常に難しく、実につまらない記事や管理者どもがサボっているおかげで運よく削除もNRVも免れた記事を強制的に読まされた挙句「アンサイクロペディアはつまらない記事ばかりだ」という感想を持って二度とアンサイクロペディアを閲覧することはない。

そこでそのような徒労を回避し、より読者に容易に面白い記事を見つけてもらうために行われているのが一連のよりぬきアンサイクロペディアプロジェクトである。

公認のよりぬき[編集]

秀逸な記事[編集]

もっとも有名なよりぬきアンサイクロペディアである。優秀だと思われる記事にテンプレートの貼り付けを行い、一覧に追加されるだけでアンサイクロペディアのコミュニティとひよこが認める優秀な記事として一見さんどもにお勧めできるシステムである。メインページにも入れ替わりで表示されるため集客効果は非常に大きい。

非常にわかりやすいが、その反面正確性には疑問符がもたれている。かなり古いメタユーモアが非常に丁重にもてなされていたり、記事の売名に使われたり、アニメゲームの記事がやたらめったら多かったりするなどの点は特に問題視されている。またそれを訂正しようとする動きもあるが、今度はエクストリーム秀逸外しが行われる可能性が高く無駄に加熱する心配もある。そもそも一人が秀逸と思ったから秀逸というのは無理があるのである。

新着記事[編集]

いっぽうこちらは1日以内に作られた記事のうち読むに値するものを集めたものである。やりかたはテンプレートを書き換えるだけと非常に容易である。選定者は有志であり基本的にはだれがやってもいいが、たいていは更新する人は暗黙のルール(更新する本人すら決められた事を知らない)で決まっており、特定の人物からの安定した視点が得られるため、優秀な記事よりも一般的なものが多く安心して読める。また比較的新しい記事が多いのも特徴である。

ただし数が決められている制約から多数の面白い記事が書かれたのに仕方がなく選定から外れることがあったり、逆につまらない記事ばかりなのに無理やり定数更新したために質が落ちることがある。特に週末は異様にハイレベルだったりする。またマニアックだが面白い記事ははずされる傾向にある。

ウィキペディアとの違い[編集]

ウィキペディアにも同様のものが存在するが、これらとアンサイクロペディアのそれは決定的に異なる。ウィキペディアの場合はやはり完成度の高い記事が選ばれる傾向にあるが、ウィキペディアの閲覧者は不特定の良質な記事を見に来たわけでなく、たいていは調べ物にくるのである。つまり読者のためを思って作られた制度ではなく(それどころか一見さんはそんなことを求めてすらいない)、記事作成者であるウィキペディアンマスターベーションおよび他の記事作成者がレイアウトや書き方をインスパイアするために存在する内向きの制度としてしか活用されていない。

非公認・未公認・黙認のよりぬき[編集]

外部ブログなどでの紹介[編集]

アンサイクロペディア外部のブログなどで「この記事おもすれー」として紹介されるものである。アンサイクロペディアン自作自演しないかぎりはなかなか面白い記事が集まる傾向にある。またアンサイクロペディア自体の集客効果とコミュニティを活性化させる作用があり、また招かれざる客を呼び込む副作用もある。2chのような外部掲示板で行われることがある。

弱点はカビの生えた外国産の古いメタユーモアやアニメ記事が非常に多いことである。内部にいるなら秀逸な記事を見たほうが早い。

利用者ページでの紹介[編集]

執筆者でもあるアンサイクロペディアの利用者が優秀だと思う記事を個人的に利用者ページで紹介するものである。多くの場合はある程度の見識のあるパワーユーザーが行う。速報性が高く、執筆者としての判断が入るため高レベルな記事が集まり、また記事に対するコメントがつけられることが多いために概要がわかりやすいという特徴がある。ほかに利点として更新頻度も非常に高いことが挙げられる。総合的に見てアンサイクロペディアの中の「お勧め記事」の類でもっとも信頼に値する。

一方でこの選定は選ばれるか選ばれないかは選定者の胸先三寸に委ねられるため、上記のものすべてに比べてもっとも癖がある選定となることがあげられる。たとえばマニアックすぎるとしてはじく利用者がいる一方で、そのマニアックさを受け入れる利用者もあり、評価は一向に一定しない。またたまにしか記事を書かない古株アンサイクロペディアンの記事はほぼ確実に載るという特徴もある。(これはこの項目に限らないが)でしゃばりな執筆者が選んでもらえるように選定者の好みを考えて、無駄に悩んだ挙句一般的なつまらない記事を書いてしまう場合もある。

また選定者側でも、稀に懲罰的に「お前、この題ならもっとかけるだろ」的に叱咤激励の意をこめて完成度や方向性のイマイチな記事が紹介されるという事もあるようだ。

関連するかもしれない事項[編集]

外部サイト[編集]