わらしべ長者

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わらしべ長者(-ちょうじゃ)とは、古代の日本より伝わるおとぎ話である。また、日本で初めてのハウツー本であるとも言われる。

概要[編集]

13世紀半ばごろに作られた宇治拾遺物語という作品に元の話が載っている話である。もともとはハウツー本では無かったようだが、宇治拾遺物語を拾って読んだ[1]貧乏人が実践したところ、本当に大金持ちになった為に、今で言うハウツー本になったと言われる。

が、その貧乏人が実は皇族の親戚だったということを言ってはならないし、あまりにも運よく行き過ぎている所を指摘してはならない。

あらすじ[編集]

ある所に、働く気が無い訳ではないけど何故か働きたくない若者がいた。彼は毎日毎日、散歩するだけの日々を送っていたが、ある日のこと、鼻をほじる為に藁を拾った。その藁で鼻をほじった後、捨てようとしたら、赤い髪の教祖の声が聞こえてきた。

「ここはポイ捨て禁止だよ☆」

あまりにも、うざったらしい声なので無視しようとしたところ、虻が飛んできた。その虻がとてもうるさく男のまわりを飛ぶので、男はその虻を自分の鼻くそのついた藁で捕まえた。が、そんな物を持っていても何の得もないので、やはり捨てようとした。

すると、運よく泣いている子供が出てきた。その子に例の虻藁を上げたところ運よく泣きやんだ。すると、その子の母がやってくるや、ミカンだけくれて、何処かに行ってしまった。仕方がないので、そのミカンを食べようとした所、商人アクエリアスポカリスエットを求めていた。しかし当然、この時代にそんな物がある訳ないので、仕方無く、そのミカンを上げた。するとその商人は運よく、反物を持っていたので、それと交換してもらった。この時代の日本人に金銭感覚があったのか疑ってしまう。

反物を貰った事で、満足し町で売ろうとしたところ馬に乗った侍が「その反物と、馬を交換しろ」と言ってきた。その馬は見るからに死にそうだったので、交換する訳ないのだが、その若者は交換してしまった。本当に、この時代の日本人に金銭感覚があったのか疑ってしまう。

馬が死にそうなのに気付いたのは交換した後だった。仕方ないので、川に行って捨てようと思ったところ、馬が水を飲み、なんと運よく復活したのだ。なんでもかんでも上手くいく時点で、もはやヤラセであることは明らかだが、それを指摘していたら、桃太郎含め、いろんな童話を指摘しなければならなくなるので、気にしてはならない。

その馬に乗っていた所、大きい屋敷に辿りついた。まさか、その屋敷を貰えるわけがない。と思ったら中の人が出てきて、「わしは、旅に出るからこの家の留守をしてくれ。3年たって帰ってこなかったら、お前のものだ。」と言った。そもそも、見ず知らずの人間に家の留守をさせる主人の神経が気になって仕方ないが、この時代の人の事である。気にしてはならない。

まさか、3年たつとは思わず、待っていたが、例の如く3年経ってしまい、その家は例の貧乏人の者になった。

やはり[編集]

この話は上手くいきすぎであり、やはりヤラセとしか思えないのである。

脚注[編集]

  1. ^ 一説には、1本のワラを交換していき、行きついた先がそれだったと言う説もある。

関連項目[編集]


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本項は第16回執筆コンテストに出品されました。